椿日記
-チェコにて-まだ性懲りもなくプラハにいます。

06 | 2017/07 | 08
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
PROFILE
椿
  • 椿
  • チェコ共和国、首都プラハにいます。
  • RSS1.0
LINKS
SEARCH
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【--/--/-- --:--】 スポンサー広告
PAGE TOP
春の匂いを風を
いろんな思いを抱えつつ、思い出すのは3月の桜。

青葉の森公園 桜

1%でも力が余っているときは、諦めない。逃げない。
諦めて、投げ出したり、格好つけたりすることほど、楽なことはない。
簡単に捨てられるほど、もう子供じゃない。
這いつくばって感情をブチまけて生きることの方が、なんぼか強くて美しい。
昔から思っていることを躊躇なく実践できるようになってきた。
それは、強くなったということなのか、
やるだけやってからではなければ、諦めきれない程、生に対する執着がでてきたということなのか。

私は今の私が愛おしいけれども。


[READ MORE...]
【2008/10/13 23:12】 日本で独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
PAGE TOP
日本へ
ミュンヘンの秋

秋のヨーロッパから、まだまだ暑い日本へ。
20~25度なんて気温をフラフラしている日本では、寒がりの私がいつも汗をかいている。

日本を出てから三年以上。
帰るたびに、体質が変わったり感情が変わったりしているのを感じる。

ここに住み、長期休みで日本に帰る。
以前は、「何かを見たい」という気持ちで旅行をしていた。年をとったのだろうか、最近ではなかなか腰が重い。
長距離フライトが嫌いで、それでも、いつも私を向かわせるのは人に会いたいという気持ち。
飛行機の中で液晶に映る現在地がシベリア大陸を越え、日本へ向けて南を向き始めると顔が緩むのを押さえられない。
無論、今の私の家はプラハにあって、私の居場所も、友達も、プラハにある。
それでも、親や友達や、自分の国にいる大切な人たちに会いたくて私は航空券を買う。
そして、またプラハに戻る。

日本に帰る。
チェコに帰る。
どちらも私の家だ。


【2008/10/12 16:20】 日本で独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
PAGE TOP
でも、どうしようもなかったんだ。
TO MY DEAR


智に働けば角が立つ。情に掉させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角この世は住みにくい。

どんな風に生きても全く負の感情を浴びないですむような方法はない。
とはいえ、夏目漱石のように鬱々とした思いではなく、
この歳になったせいなのか、もしくは色々な時間を過ごしてきたからか、仕方なかった、と思うことが多い。
諦観、これが私が最近身につけた処世術だ。
前向きでも後ろ向きでもなく、ただ事実としての「他に仕方なかった」だ。
そんなに悪いものじゃない。

最近、思うのは「許す」ことの難しさ。

私は今、ただ待つしかなくて、それでも忘れないで欲しい。
人それぞれ、大変なことはある、ということを。他者を羨むばかりでそういう面に目を向けなくなることは自分で自分のハードルを高くしていることを。
それを含めて自分を守る、ということの意味を。
そして君はとても可愛いということも。

もし君がこれを読んでくれているのなら、
私はずっと待っていることを忘れないで。
君が隣にいない春は淋しい。

春が終わって、私はまた一人ぼっちの場所に戻らなければならないというのに。




【2008/04/01 23:12】 日本で独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
PAGE TOP
四街道の桜1


桜が咲いたら。
もうすぐ散ってしまうという焦りにも似た気持ち。

四街道の桜2


チェコへ戻る日が近づいてきた。
今度はいつ、桜を見れるのだろう。



【2008/03/28 16:19】 日本で独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
PAGE TOP
春がやってきた。
青葉の森公園 梅

祖母の家からの帰り、公園によった。
ここの梅はもう大方、終わり。千葉は暖かい。

少し離れたところに、人が集まっている木がある。
行ってみると梅ではなく、桜だった。河津桜。

青葉の森公園 桜2


桜の下で皆が立ち止まり、携帯で写真を撮っていた。
こんなに人を惹き付ける力がある木を私は他に知らない。梅も好きだが、桜の華にはかなわない。
3年ぶりの日本で見る桜。
桜が見たくて、長い帰国にした。

青葉の森公園 桜


花の開花を国の機関が予想している国って、なかなかステキだと思う。


【2008/03/15 05:40】 日本で独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
PAGE TOP
偕楽園と
偕楽園2

偕楽園に行ってきた。
梅はまだ七分咲き、だそうだ。尤も、品種によって開花する時期が違うので、よく花をつけている木もある。
平日だというのに、かなりの人出だ。

偕楽園1

梅も桜も枝垂れが好きだ。

アレルギー持ちの私は花粉症も勿論のようにある。
とはいえ、あらゆるアレルギーに反応しはじめたのは海外に住み始めてからであって、日本に住んでいたころは花粉症にも関係なく過ごしていた。日本で花粉の季節を過ごすのは、今年が初めてである。
この偕楽園には杉林もある。
くしゃみと咽喉、典型的な花粉症の症状。暮らしているところなどでは、あまり症状がでないけれど、このような場所ではかなり酷いようだ。
コンビニでマスクを買った。
このマスク、メガネのクモリ99%カット、と謳っている。
...日本の技術は凄い、と感嘆。

花粉症とともにここで思い知らされたことが、もう一つ。
日本に住んでいたころあったはずの知識が抜け落ちていることに気づいた。例えば日本の歴史や文化。無論、世の中は徳川斉昭が誰であろうか認識せずとも生きていける。
中学生の頃、方程式が解けなくても生きていけると考え、実際にそうであるように。
しかし、なんであろうか、無駄な知識とは心の潤いだ。
特別に意識しなくても、入っている知識。新聞からだったり書籍からだったり。そういう吸収の場が減っている。
海外に住むという選択肢を選んでいる以上、逃れ得ないことなのだろうが、それは淋しいことである。

袋田の滝

その後、袋田の滝を廻りつつ今日は福島泊。
温泉やら海の幸やらを満喫。


【2008/03/12 23:53】 日本で独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
PAGE TOP
日本の家
梅

庭に咲く盆栽の梅。
好きな花を問われたら、梅、桃、桜、と答える私。…木だけれど。

今年は寒いと言われていたけれど、やっぱり日本は暖かい。
反対に家の中の寒さには辟易。家中が暖かいチェコに比べ、部屋単位でしか暖房せず、外出時には暖房のスイッチが消される。
部屋はエアコンのせいで乾燥。せっかく湿度があるのに勿体ない。
これでは風邪をひいてもおかしくない。




【2008/03/05 23:29】 日本で独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(4)
PAGE TOP
<<NEW | BLOG TOP | OLD>>
RECENT ENTRIES
CATEGORY
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACKS
ARCHIVES
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。