椿日記
-チェコにて-まだ性懲りもなくプラハにいます。

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ヘラクレスの選択

困難な道ばかりを選択してしまうことを「ヘラクレスの選択」と云うらしい。
私は「茨の道愛好家」と呼んでいた。

「突入せよ!「あさま山荘」事件」のなかで主人公・佐々淳行(役所広司が検察庁長官(藤田まこと)に、こう言われる。
そしてその後、それを聞いた妻にも「あなたはヘラクレスの選択しかできない人なんです」と言われる。

今から30余年前のあさま山荘事件が舞台。
県警と警視庁の対立。東京と現場の対立。
今も昔も残念ながら、それは変わらない。
その中での混乱・闘い・状況終了までの道程。

このテの話を映画にするには、今日本で原田眞人監督が一番じゃないかと思う。
「金融腐食列島 呪縛」も良かった。
このテというのは
「日本映画にしてはエキストラもたくさん必要とするような映画」
「社会をテーマとしたドキュメンタリーっぽい映画」
を指す。
脇役がとても良い味を出している。
建設会社の社長に椎名桔平とか起動隊隊長に豊原功輔。
犯人は武田真治と鈴木一真。(セリフなし)
ちゃんと演技できる人が贅沢につかわて
(…椎名桔平は存在感ありすぎて…どうかと。)

サントラもこれ大好きでよく聞いている。
冬の景色が浮かぶ。

最近の殺傷能力の高すぎる兵器による戦争とか、
あまりにもムリな(マトリックスとかね…)設定の映画はあまり好きではない。
「一人の人質の為に、何人の警察官が帰らないんだろう」
それくらいでカンベンして欲しいし、それだからこそ、リアルな感情が伝わってくる。
要は感情移入がマトモにできるか否か、だろう。


【2004/07/27 16:59】 映画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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