椿日記
-チェコにて-まだ性懲りもなくプラハにいます。

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椿
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  • チェコ共和国、首都プラハにいます。
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可能性の示唆
ここ1ヶ月ばかりの出来事を締めくくるような。
そして、それが心の中で落ち着くと共に、他の全てもそれぞれ興味を失っていくような心持ちなる。
けれど、考えていたものを、ほっぽり出してしまわないように。
整理しすぎないように。
興味を失うのと落ちつくのは違うのだ。
いろんな人の心に振り回されて、考えさせられた気持ちは大切にしまっておきたい。

Keep on


先日、コラムを読んでいたら村上春樹からの引用文にに出会った。
「河合さんと差し向かいで話をしていて僕がいつも感心するのは、彼が決して自分の考えで相手を動かそうとしないところである。相手の思考の自発的な動きを邪魔するまいと、細心の注意を払う。むしろ相手の動きに合わせて、自分の位置を少しずつシフトさせていく。たとえば僕がそのとき小説を書いているとわかると、僕を(あるいは僕の作品を)誘導するような可能性を持つ発言はきっぱりとやめてしまう。そしてほとんど関係のない話をする。それでいて結果的に、自然な思考水路のいくつかの可能性を示唆して、その行き先を僕自身に見つけさせようとする。少なくとも僕にはそんなふうに感じられた」
河合隼雄・村上春樹『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』前書き、新潮文庫

随分前に読んだことのある本であり、正直、読後の感想は、「ふうん」という程度だった。
けれど、時を経て、このような邂逅をすることがある。
人の心の中にある ちょっとばかり重たいものを相手にすることは度々あることだけれども、私は、常に自分の意見しか言えていない。
それも、かなり直裁的に。
私は、そのような性質なのだから、と思っていたけれど、時と場合によっては。
さて、明日はどうするかな。


それとは別に、昔も今も隙さえあれば、他人に甘えようとする自分。




【2013/11/14 22:38】 チェコで独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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