椿日記
-チェコにて-まだ性懲りもなくプラハにいます。

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椿
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  • チェコ共和国、首都プラハにいます。
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冬の足元
冬の足元
災厄の1月の最後の日は、ワインのコルクが上手く抜けなかったことくらいで済んだけれど。
そんなものはワインがなくなると同時に、どうでもよくなること。
久しぶりにチェコの悪習と戦った。
運の悪いことは、まだ続くようだ。

一番、嫌なことには、未だに向きあうことができずにいる。
何故なら、それは結局のところ、一過性のものではないから。
一番、なんとかしなければいけないことを私は放ったままでいる。
触れるのが怖いから。
目の前の瑣末事を言い訳に。
いろんなことを解決しなければいけないけれど、所詮、物理的なことなど、時が経てばどうでもよくなることを知っている。
今、自分が呆っと一つ一つの小さなことをやり過ごしつつ笑い話にしているけれど、それなりにも揺らいでいることを知っていて。
弱くなっている自分を甘やかしたいから。
引導を渡したくないから。
揺らいでいるものを、立て直そうとしているのに、
実はその下にあるものが崩れてしまったことに、どのように折り合いをつけるのか。
足元を見るのが怖い。

無論、このまま放っておくこともできるし、寧ろそれが望まれているのかもしれないけれど、
でも、いつかは向き合わなきゃいけないのだ。
前に進むためには。
なんて面倒くさい、私。

日本は、明日から春。
チェコの春は何時からなのだろう。



ポケットに君のメロディー いつも持ち歩いている生き物
それが僕です そっと祈るように響かせる 体中に
例えばカスタネットで簡単なリズム 奏でている
それが君です 気まぐれに生真面目に僕を導いてゆく

つないだ手が語りかける 声になる前の優しい言葉
裏表のない次元でゆっくりと今 呼吸している

お天気がすぐれない日は君の心にある雨雲を
取り除いて太陽を差し出せる存在 そうありたい

靴を汚し 踵減らし 歩いてゆく長い凸凹道
季節ごとに咲いた花の香りを僕ら踏みしめてく

つないだ手が語りかける 声になる前の優しい言葉
裏表のない次元でゆっくりと今 呼吸している

靴を汚し 踵減らし 歩いてゆく長い凸凹道
季節ごとに咲いた花の香りを僕ら踏みしめてく

Mr. Children「ポケット カスタネット」
【2009/02/03 15:44】 チェコで独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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