椿日記
-チェコにて-まだ性懲りもなくプラハにいます。

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椿
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Long long flight
10数時間もただ飛行機の中で座っていることは、途方もなく長い時間のようにも感じられる反面、ただ、ぼんやりとして過ごせる私がいる。

日本を離れて暮らして3年近く経つ。
チェコの良いところ、悪いところ。日本の良いところ、悪いところ。
どちらにも良いところ、悪いところがある。
桃源郷なんて、この世のどこにも存在しない。
日本を離れるときから、わかっていたことが、現実の経験を持って自信を持ってを言えるようになる。
そんなものが客観的に見ることができるようになるには充分な期間だ。

日本で過ごしている人たちを外から眺めると。
そんなに神経質になって。悲観的になって。常に何かに焦って。
何故、自分で自分を追い詰めていくのか。
自分が疲れない方法を選んでいけばいいのに。
どうせ地球は周っていくのだから。
「それができたら、苦労しないよ」
そんなことを言われそうだけれども。

「なんとか、なる」
焦ってもどうにもならないときは、どうにもならない。
どうにも仕方のないことも、世の中にはたくさんある。
でも、最後に言えることは「なんとか、なる」
今日ダメでも、明日なら大丈夫かもしれない。明日がダメでも、明後日なら大丈夫かもしれない。
今ダメでも、今日、もう一度頑張れば大丈夫かもしれない。
方法を変えれば、大丈夫かもしれない。
日本では何事もキッチリとしすぎているから。
本当の意味で耐久性、持久性、柔軟性のある心が育つのは難しい。
何故なら、必要がないから。
そして、必要とされるのは耐久力。

やるだけやった、と言える力のない者は何かにつけてエクスキューズを求めたがる。
やるだけやった、と言えない者には夜は明けない。
「なんとか、なる」
それは、やるだけやった、と言える人にだけ言える言葉なのだ。
だから、頑張って。
頑張りすぎないように頑張って。
やるだけやれば、納得できれば、その時になれば、きっと、選ぶ道が見えてくるだろうと思うから。


特別な言葉は何もなかったけれど、それでも、信じるに足る何か。
それを感じられるというのが、一緒の空気を吸えることの価値だと思う。
特別な言葉は何もなかったけれど、満ち足りた気持ちで長時間飛行。
帰ってきて、良かった。



【2008/10/27 23:57】 日本で独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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