椿日記
-チェコにて-まだ性懲りもなくプラハにいます。

06 | 2017/07 | 08
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
PROFILE
椿
  • 椿
  • チェコ共和国、首都プラハにいます。
  • RSS1.0
LINKS
SEARCH
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【--/--/-- --:--】 スポンサー広告
PAGE TOP
映画祭 EIGA-SAI
先週から一週間ばかりに渡って、日本映画の映画祭が開かれた。
「三文役者」「リアリズムの宿」「アカルイミライ」「深呼吸の必要」「鏡の女たち」「GO!」
日本だったら観にいくかな、という品揃えもあり...。勿論、全部観にいったわけではない。

Lucerna1

この映画館、何回も行ったことがあるけれど、こんなに人がたくさん入っているのを見たことがなかった。毎日、チケット売り場には行列ができていた。

映画の内容はともあれ、面白いのはチェコ人の反応。

「リアリズムの宿」では「日本でもああいうことってあるんだね」と言い、
(ない。日本では宿が掃除してないとかレストランで頼んだものと違うものが来て取り替えないなんてことはありえない。少なくとも私は未だかつて日本では経験したことがない。)
「深呼吸の必要」では、早起きして作業が遅れてる分を取り戻そう、という箇所で何故か笑いがおこり、
「鏡の女たち」は、あまりのシリアスの内容に飽きてしまい、所在なさげに姿勢を変えるたびに映画館の古い椅子が軋む音が耳についた。隣に座るカップルは携帯を見だす始末。

結局、冗談も伝わってなければシリアスなのも受け付けないのではないだろうか。
そういえばチェコ映画の典型パターンとしては、ブラックジョークがシリアスの中に散りばめられ、段々観ている私は痛くなってくるけれど、必ず最後まで笑っている観客がいる、ということが多い。
何のかんの言っても、使い古しの冗談を必ず3回言ってくれるような映画が一番持て囃されているように思う。

笑いこそが一番難しい問題だ、と昔、EUに勤める友達が言っていた。

Lucerna2
映画館併設カフェの内装は好きだ。


そして興味深いことに、それだけピントが外れているにも関わらず「面白かった」という人が意外といる。
私は、どれ一つとして心の底からおススメできる映画はこの中にはなかったけれど。



【2008/01/16 23:16】 チェコでの記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
PAGE TOP
<<1月の散歩 | BLOG TOP | hovno>>
この記事に対するコメント
さそわれたけど
私はアイアムレジェンドがいいっていいまして
そっちいちゃいました。
何回誘われても  今 洋画の気分でして。
【2008/01/19 14:48】 URL | sachiko #- [ 編集 ]
たまには何の苦もなく理解できるってのも良かったですよ。
【2008/01/21 08:20】 URL | >sachikoさんへ #RVrSGgmE [ 編集 ]
PAGE TOP
この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

PAGE TOP
| BLOG TOP |
この記事に対するトラックバック
トラックバックURL▼
⇒ http://kamelie.blog3.fc2.com/tb.php/468-acb37171


PAGE TOP
RECENT ENTRIES
CATEGORY
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACKS
ARCHIVES
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。