椿日記
-チェコにて-まだ性懲りもなくプラハにいます。

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椿
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  • チェコ共和国、首都プラハにいます。
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学校のこと
私が通っていた学校はカレル大学哲学科に属する。
哲学科に属するだけあって授業内容も一応、文学、歴史、など。文法の授業は週に1回だけ。

私のいたintermediate(中級、と言っても中級までしかない))のクラスは、
ロシア3人、ウクライナ2人、カザフスタン、ベルギー、韓国人、そして日本人5人。
チェコ語、という特殊性からロシア、ウクライナ、は理解できる。
が、.この日本人5人というのは何事だろうか...。
正直言って、なかなか、やりづらいものであった。
同じ日本人でも日本に対する見解が違うこともしばしば。
典型的な日本人である彼女たちは、あまり発言しない。何だか一人だけ話すのもな、という微妙な空気。
勿論、プレゼン時に「日本のことについて」を話さなければならないときは、予め何についてて話すか、ちょっと探りをいれたり...。

やりづらい、と言えば同様に、少し前のチェコの状況について、つまりは、社会主義時代のチェコの暮らしについて。
ロシア人、ウクライナ人などが、「ロシアではね...」と話しはじめるのを聞きながらも、こうなると、資本主義の申し子のような私などは黙ってきく以外に道はない。
教授がクリスマスにオレンジを2つもらった、などという話を聞きながら、「あー、イチゴが食べたいなー」などと思ってしまっている私は、どうしようもないヤツだろう。
余談ながら、冬にはチェコでは普通にイチゴが手に入らない。スーパーで見ることもあるけれど、常備ではない。

spoluzacky
女の子はやっぱりsvařák スヴァジャーク(ホットワイン)を一杯目に。

授業ももう終了、という頃、クラスメートたちで呑みに行く機会があった。
この学校が始まるまえ、私がロシア人に良いイメージを持っていなかった。
何故なら、昔通った学校にいたロシア人たちが、ことごとく問題児だったから。
彼らはチェコ語が理解できる。話せなくても。大体、学校に来なくなる。来たと思ったら、美味しくもない自販機のコーヒーを飲んで廊下でロシア人同士で騒いでいる。授業中なのに。
「彼らは皆、ロシアマフィアの子供なんだ」と誰しも思っていた。
だが、この学校で出遭ったロシア人もウクライナ人も真面目だ。学校にも(私よりも)ちゃんと通うし、課題だってやってくる。あげくの果てには、皆で呑もう、と言う。
当然だけれどもやっぱり、世の中いろいろなロシア人がいる。


よろしくお願いします。

【2007/12/16 23:06】 チェコで独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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