椿日記
-チェコにて-まだ性懲りもなくプラハにいます。

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椿
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外国人警察 ビザ受理後は登録へ
ビザを受け取りに続いてのダンジョンは「外国人警察での登録」。
これは、どこの外国に行ってもやらなければいけないことだであって、多少の差(雲泥の差)はあれども、しなければならないことには変わりはない。
(アイルランドはラクだった...)

ということで、早朝5時半、外国人警察に並ぶ。
私が前回この作業をしたのは2年前、初めてチェコに来たときのことだ。そのときから外国人警察の場所も変わった。
相変わらず、嫌な場所だと一様に言われているけれども。当然といえば当然でこんな場所好きな輩がいたらお目にかかりたい。
友人と一緒にいくはずだったが、早朝トラムによるプチ・アクシデントで一人でバスに乗り、向かった。
「スーパーの上」にある、という話だった。
警察がスーパーの上にあるというのも、なんだか変。

今日は7時半から開く。
...曜日によって開く時間が違うというのもどうだろうと思うのだが。所詮、7時だろうと7時半だろうと長時間待たなければいけないことには違いない。
周りにいるのは主にロシア語グループ、そしてベトナム人、そしてよくわからないアジア人。大半がロシア語グループだ。ロシア語グループとは要は、ウクライナやらなんやらも含めたロシア語を話す人々。
これがまた後ろからやってきては、さりげなくもさりげなくなくも横入りしようとする。当然のように荒んだ雰囲気。
こんななかに一人で待つなんて嫌だけれども、今回は(可愛い)日本人女の子4人で並んでる。気持ちが楽。
人に迷惑をかけるといけないとか、自分ひとりでなんでもやらなければ、なんて堅く思う必要は全くなくて、助け合えるときは助け合えばいい。
一人が言い出した。
「「街でムカツかなくなる方法って知っている?」ってルームメイトが言うんだ。」
「ムカっときたら、コイツの前世は虫だったって思うんだって」
...大爆笑。

6時、雪がちらほらと舞いはじめる。
寒い。
この時期に並ぶのは辛い。

7時近くになると、警察の内部にも明かりが点り、人の気配がする。
後ろから後ろから人がやってきて前の人の塊が大きくなってきた。
それにつれて、友人たちとも間隔があく。コーナーの内側に立っていた私は段々と前のほうに。整理の警官たちが出てくる。
そして、ドアがあく。

思いのほかしっかりと、少しずつ人を建物内にいれる警官たち。
割り込んできた人たちをいれると、真面目に待っていた人たちから文句がでる。いままでロシア語を話していた人たちが、突然チェコ語。
建物中に入っても、2階まで階段であがって、その間に、腕を引っ張られ「アジア人のくせに!」とわけのわからないことを言われ(ロシアグループに)、完全に友人たちと離れた私だったが、「何ですって!?」と言い返すと何も言ってこない...(意外と弱い...)。
そんなこんなで私がゲットした番号は20番。
友人たちは35-40番。
ちなみに番号を書いた紙は警官からの手渡し、更に自分の名前まで書き込まれた。
これまで、この紙を売る、というセコイ商売をしていた人たちがいたけれど、これではできないだろう。

申請用紙を記入して待つこと数分。
見渡してみると、番号1枚につき一人、とも壁に貼られている。
あっさりと私の番がやってきた。
最近は保険のせいで登録ができなかった、とか登録に1000コルナ(6000円相当)の証紙が必要だった、などという情報も入っていたのだが、何も必要なくあっさり、OK。
私は、こういうときに運がないほうで、常に引っかからなくてもいいところで引っかかる。
珍しい。

移転してから外国人警察にきたのは初めてで、
以前の暗い古い建物、狭い廊下、個室、から明るい蛍光灯、銀行のような窓口形態になり、格段によくなったように思える。
この窓口形態、何がいいかといえば密室で行われるやりとりもしずらいだろうし、何か係員がわからなかったときにすぐ隣に訊けるというのもいい。
チェコ側は変わったけれど、変わらないのは来ている人々。先日のポーランドでのバスに乗車できなかったことも記憶に新しい。
先進国か発展途上国か、という差はここにある。

尤も良くなったと言っても、チェコ語がわからないと辛い、というのは相変わらずのようで、
何が嫌と言っても、何時間も並んで、ようやく窓口にたどり着き、そこで意味もわからず書類を突き返されるほどいやなものはない。
彼らは自分のブースに「JUN...LEDNA(1月) FEB...UNOEA(2月)...」という紙を貼り付けていた。
痛い。

【2007/11/26 22:41】 チェコでの記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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