椿日記
-チェコにて-まだ性懲りもなくプラハにいます。

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最近、いつまでチェコにいるだろうかと考えていることが多い。
運の悪いことが重なって(そうは言っても今までの人生で運が良かったことなんて、なかったけれど)、結局このまま、でしかないのではないかと思えてきた。
運も実力のうち、というけれど。運がないから、実力をつけるチャンスになかなか恵まれないのかもしれない。実力がないから運もつかめないのかもしれない。

「あなたは何をやりたいの?」
そんなに親しくしているわけではない人に「あなたは何をやりたいの?」と問われた。
ある意味、他人の核心的な部分を突いている質問だ。
私自身でその人に問われなければならないような行動の種を蒔いたわけでもなく、その人が普段からこのようなことを他人に聞いてしまうような人なのかはわからない。勝手に間に入った人間のせいで生じたズレのせいのように思う。そう思いたい。
「私は何をやりたいのか?」
正直言って、今私はこれに対する明確な答えを持ち合わせていない。
(もっとも持ち合わせていたところで、そんなに親しくない人に現実になるかどうかもわからないような夢をスラスラと語る性格も持ち合わせていない。)
今、チェコにいる理由。それを見失っている。
私は今何がしたいのか。
多分、仕事がしたいのだと思う。
ではどんな?
日本企業で?
チェコ企業で?
そういう職種で?業種で?

大体において、私が一つの具体的なことを強く望んだことがあるだろうか。
仕事に関して私は今までしたいことをしてきたわけじゃない。就職超氷河期だったあの時、確かにある程度の職種は自分で選んだ。しかし最終的には、できることをしてきたのだ。具体的に絞る必要はなかったし、することに意味はなかった。
大学を決めるときも、いろんなことに興味のあった私は幾つかの科を受けた。得られた選択肢の中で一番、興味のあるところに進んだ。

チェコ語は勿論、続けて勉強したいと思うけれど、どちらかといえば学校に行く段階を終えて実践的に使いたいのだ。使っていく上での更新になってもいい時期なのではないか。…その割には、文法は苦手だということもわかっているけれど、語彙が貧困だということもわかってはいるけれど。

日本に帰るくらいならチェコのほうがいい、という人もいるらしい。
私にはそうは思えない。日本だって良いところはたくさんある。好きな友達もいる。
チェコにどうしてもいたい、という人もいるらしい。
今の私にはそうは思えない。

ここににいたいと強く思う気持ちが欠けている。
何かを強く願い、それを保つのはけっこうなエネルギーが必要なのだ。

【2007/08/20 17:22】 チェコで独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(8)
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この記事に対するコメント
お久しぶりです。
なんだか共感する点が多かったので、コメントしてみます。

私も実は「今の生活を続けていていいのだろうか。いつまでこんなことを続けるのだろう…?」と悩んでいます。もう2年くらい。

自分が何をしたいか、なんてずっと見えていない。
私も「あなたは何をやりたいの?」と聞かれるときっと困ります。いや、もう答えられないのはわかりきってるから、笑って誤魔化すかも。

もしかしたら聞いてきた人には目標を見失っている、と言うのがわかってしまったのかも知れませんね。なんとなくそう思っただけですが。

続けていくことはとてもエネルギーがいること。
それも良くわかります。

けれど、変化もきっとエネルギーがいることだと私は思っています。

人はいつもそうやって変化と現状維持の天秤を心の中で揺らしているのかも、なんて思いました。
【2007/08/27 02:50】 URL | ふじっ子 #- [ 編集 ]
お久しぶりです!元気にしていますか?猫は元気ですか?ウチの(元)旦那は元気ですか?
自分が何がしたいか、は、さておき何でもいいから何かをやっているふじっ子さんと何にもしてない私じゃ、違いがあるのですよ。これがまた。

世の中には変化していくほうが楽な人と現状維持のほうが楽な人とがいると思います。私は基本的に「満足できない病」に罹っているんで変化のほうがラクなんです。動いていると安心するタイプ。ジョン・レノン型慢性肝炎と呼んでください。

目標を常に掲げている人が凄いわけでもないわけと思います。ただ、淡々と続けていくことも必要でしょうし。人生の8割は淡々と生きていく時間ではないでしょうか。普通の人の場合。むしろ常に目標を振りかざして生きているようなのもどうかと思います。小学校の夏休みじゃないんですから。女の場合、日本だと資格だお稽古ごとだの「自分磨き」をしましょうって盛んに宣伝されてますが…。男の人はどうなんでしょうね?
ただ、住むのにそれなりに理由と気力のいる国にいる現在、目標がないのが…。

彼女が私の目標の有無をわかっていたかどうかはわかりませんが、自分の気力が落ちているときに、会うのが2回目、みたいな人に他人の事後処理として、そんなことを話さなければならないのはしんどかったですね。私も大部分は誤魔化しましたけれど。
【2007/08/27 13:18】 URL | 若菜 #RVrSGgmE [ 編集 ]
ども。一応元気です。同居人は一応無事…たまに3日くらい顔合わせなかったりしますが、概ね元気だと思います。
家が暑いので二人ともうだってます(笑)

猫は全部飼い主の元に戻りましたが、元気だそうです。

自分では何かしていると言う実感はないんですけどねぇ。
ただただ日々の糧のために働き、食って寝るだけの生活ですんで。
他人と自分を比較してもしょうがないですが、身近にいる人間がちょくちょく飲みに行ったりして、いろんな人と知り合い、話をしているのを見ると、自分はつくづく変化のない日々を送っているなぁ、と思いますよ。

私は現状維持の方が楽な人間なのでしょうね。

目標に関しては確かに持ってればいい、ってものでもないですが、やっぱりきちんと目標を持っていて、それに向かって少しでも進んでいける人間は見ていて応援したくなりますよ。持ってるだけで進んでないとか、そもそも目標がころころ変わる人は呆れるだけですが。
偶然か否か、今私の周りには目標持って生きてるな、と思える人は全員女性なんですけど、男の方が淡々と生きやすいのでしょうかね?(笑)

個人的にはマスコミの煽る「女性の自分磨き」にはあまり賛同できません。結局「こうすればモテる」とか、独身女性からお金を引き出そうという商業主義的な意図を感じてしまって。
それを受け入れている女性は結局目的を与えて欲しいだけじゃないのか…まで言ったら言い過ぎかも知れませんが。
こういう考えだから、自分の目標を持っていて、その為に何が必要か、きちんと取捨選択して生きている人に憧れるのかも知れません。

男はまあ、やっぱ仕事でしょうね。
デカい仕事をやり遂げたいとか、結構みんな思うんじゃないかと。プロジェクトXみたいなのは憧れます。
クリエイター目指す、なんてのも周りにはいます。
嫁さん貰って二人でささやかに暮らす、なんて夢抱いてる男は少数派だと思いますよ。たぶん。

住むのにお理由と気力のいる国…ですか。
私は海外生活はせいぜいホームスティ止まりなので、その感覚は良くわかりませんが、同居人から帰国後聞いた話から想像するに、”そこにいる”だけでも大変なのでしょうね。

そう言うときは原点に立ち返ってみるのが良いと思いますよ。何故チェコに行こうと思ったのか、とか。
私も迷ったときは節目節目を思い出して「あの時どう考えてたっけ? 今はどう?」と自分に問いかけたりしています。
【2007/08/28 02:04】 URL | ふじっ子 #- [ 編集 ]
猫は全員、飼い主のとこに戻ったのですか…寂しいですね。

基本的には同居人も現状維持が好きなタイプだと思いますけれど…。今どういう生活をしているのか具体的には知らないけれど、聞いてみてください(笑)ささやかなことにも満足をみつけられるタイプだと思ってます。
「彼はチェコにいること」が私以上に大変だったと思います。可哀想なことをしました。
ふじっ子さん、ホームスティしたことあるんですね。知りませんでした。どこですか?

私の場合、結局、勉強がしたい、で終わっちゃうんですよね。それを生かしてナントカというよりも。それじゃいけない歳なんでしょうが…。

女性のほうが男性よりも、何かをしなきゃと思うものじゃないですかね。煽られながらも。
女性の場合、仕事に生きるのも正直難しいです。どう考えても、大抵の仕事において体力的にも男性のほうが有利だし。結婚や出産を考えても大変なことが多いです。なかには、両立できる人もいるのでしょうが、それは環境にもよるでしょうし、現実的には、私は両立は夢だと思っていまいます。だからこそ、何か他のものを追い求めるのかもしれません。
とはいえ、「自分磨き」特集を見てても、実際に自分が何をやりたいのか、それを見つけるのは容易ではないように思います。雑誌に書かれていることが自分のやりたいことではないのだから。
男性は当たり前のように仕事をしてても良いのですから、そこからくる差でしょうか。
…ただ、、、嫁さんもらってささやかに暮らすというのが夢という男性と一緒になるのは正直、女性側が辛いように思います…。私だったら、そんなふうに男に言われたら動揺します。ものすごく。
【2007/08/29 11:49】 URL | 若菜 #RVrSGgmE [ 編集 ]
猫がいなくなって少し寂しい気もしますけど、私はこれで良かったと思いますよ。最後は1匹だけで、私たちも外出気味で猫にはかなりストレスだったと思いますし。

私は同居人は変化好きかな、と思っていたんですが若菜さんから見るとそうではないのですね。でも、今彼は変化を求めているように思います。

同居人が帰国してから長い時間話したのは数回だけですが、mixiの日記などを読んでいても彼がチェコで過ごした日々を辛かったとは思っていないように感じます。
帰国直後は特に「もっと向こうにいたかったのではないか?」と思わせるような言動もいくつかありましたし。

あくまで私の印象ですけどね。

ホームステイは中学生の頃アメリカにに行きました。
Kansas州のWichitaと言うところです。
夏休みの一月だけだったけど、あれはあれで貴重な体験だったと思っています。

勉強がしたい。そう言えるのも私は立派だと思いますけれど、欲求が勉強そのものであるなら、支えてくれる男性が必要でしょう。
私はそう言う人が身近にいたら支えてあげたいタイプです。自分が稼ぐから、相手には好きなことをしていて欲しい。自分は自分で力を貸せることが嬉しい、と言う。

女性の方が~は私は真面目な女性限定だと思います。
とんでもない女性も世の中にはいますし。
まあ仕事に生きるのも難しいと言うのはその通りだと思います。産休から復職できなかった女性を何人も見てきましたし、仕事を続けたいと思っていても続けられなかった女性もいました。
私の会社には女性だけの部署があるんですが、そこでさえそうなんです。男女関係ない職場ではさらに大変でしょう。

今ちょうど産休から復職した女性もいるのですが、彼女は復職まで時間がかかりましたし、今も定時前に帰っています。詳細は聞いていませんがパート契約になっているかも知れません。

今の企業は男性社会の形式になってしまっていますから、女性が外で働きつつ結婚・出産・育児はやはり大変ですよね。いくら制度を整えても、体制そのものが変わらない限りはずっと今のままのような気がします。

>雑誌に書かれているのが自分のやりたいことではない
本当にそうですよね。私もこれに尽きると思います。

男もあれこれ悩みますが、基本的に仕事をするのが普通なんですよね。悩むのは何をするか、とかですから。この辺は男女で違うかも知れませんね。

あはは、嫁さん貰ってささやかに…は「そんな男はまずいない」って例なんであまり気にしないでください。私もそう言うこと言ってた人は知りませんし。
【2007/08/30 05:51】 URL | ふじっ子 #- [ 編集 ]
同居人は…チェコが嫌いなわけじゃないと思います。離れてみると良い部分のほうが思い出されるということもあるとは思います。でも、大変そうでした。複雑な気持ちでしょうね。傍で見ているぶんには楽しみながらも、辛そうでした。なんだか、人が変わったようになってしまって。多分、そのことに本人は気がついてないと思います。
確かに、今は新しい生活を見つけたいんだな、と感じます。

…じゃあ、ふじっ子さんが支えてください(笑)。
結構、サポートに周るほうですよね(笑)。以前から思ってましたけれど。主夫発言と言い…やっぱりってな感じです。
でも、勉強がしたいなんて褒められたことじゃありませんよ。本当に。別に好きだからしているだけであって、パチンコに行くのとゲームしているのとなんら変わりはありません。
嫁さん貰ってささやかに…は…実は元旦那はそれに近いこと言ってましたね。ハッキリいってプレッシャーですよね…。まあ、最近それも良いかなって思い始めましたけれど…歳のせいですかねー?

女性の敵は男性と制度だけじゃありません…女性の敵は女性ってこともありますからね。

ホームステイは私は…イマイチでしたね。厳しい、そのうえビジネスライクな家だったということもありますが、パスタと茹でジャガイモを一緒に出されてもねえ。ジャガイモ嫌いになりましたね。
【2007/08/30 11:04】 URL | 若菜 #RVrSGgmE [ 編集 ]
この間珍しく同居人と飲んだら、少しだけ胸中語ってくれました。私は私で、色々と語ったりもしましたが、結構お互いに似てるのかもとか思ってしまったり。

私が支えてあげられるのは身近な女性限定です。
遠距離恋愛とかできないタイプですね(笑)

私がサポートに周る方なのは、夢がないからかも。自分の目的が何もないから、頑張っている人を応援したくなっちゃうんです。

勉強と言えることが立派、と前回書きました。
好きなことをしている、と言うのは確かに娯楽と変わりないかも知れません。ただ、例えば私にとってPC関連の知識を求めることは娯楽であって勉強ではないのです。
良く人から「どうやってコンピュータとか勉強されたんですか?」と聞かれて困るんですよ。自分は一切勉強なんてしていないから。遊んでいて、結果的に詳しくなっただけで。
だから勉強が好きでしている、と言い切れる若菜さんの姿勢が立派だなと思います。

うちの同居人が「嫁さん貰ってささやかに…」ねぇ。確かに言いそうですね。
私は派手好きだから、絶対そんなこと言わないけど。
結果としてささやかな生活になる可能性は高いけれど、きっとどこかで発散させると思う。なんのイベントもない生活とか耐えられないので。

女性の敵は女性、そのサンプルならたくさん見てきましたよ。他の人の話を聞いてても、女性だけの職場とかく怖いって思いますね。…ちょっと違う?
【2007/09/04 12:01】 URL | ふじっ子 #mB1x75hk [ 編集 ]
…私は似てると思ってましたけれど?ふじっ子さん自身はそう思ってなかったんですね…意外。
旦那のほうが地味ですよね(笑)確かに。彼はルーティーンイベントが好きですね。いつも同じところに同じように呑みに行く、とか。そういうところは、チェコにあってました。非常に(笑)私はですね、どっちも求めるタイプ。欲張りなので。

勉強が好き、好きというカテゴリーが、たまたま「勉強」というだけではないでしょうか。

女性だけの職場よりも男性だけの職場のほうが、まだ働きやすそうですよ…。
【2007/09/05 23:33】 URL | 若菜 #RVrSGgmE [ 編集 ]
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