椿日記
-チェコにて-まだ性懲りもなくプラハにいます。

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椿
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「What's the story?」
前回の続きのように。
アイルランド英語、というものがある。
それは単語そのものだったり、言い回しだったり。

たとえば、これ。
GARDA
何が言いたいのかといえば、これが警察だということ。
警察が馬に乗って繁華街をパトロール?いやいや、そんなことを言いたいのではないのだ。(それも充分変だけど。ここは繁華街も繁華街、中心部だ。ハッキリ言って変。)
見るべきは背中にかかれている文字。
「GARDA」
ガーダ。
通常、警察はPOLICE:ポリスだというのが世界の常識だ。
GARDAと言えば、あのバッキンガム宮殿の衛兵たちでも思い浮かべるべきだろう。

たとえば、これ。
Rasher
ベーコンです。ベーコン。最初はベーコンの中のラッシャーという種類なのかと思ってしまったけれど。
アイルランドではベーコンのことをラッシャーと呼ぶ。

言い回しで言えば、そのアイリッシュ代表格はこれ。
「what's the story?」
何ですか、これ。
所謂「what's up?」だ。最初に学校で聞いたときには、こんなもん誰が使っているのだ、と思っていた。
ところが、ところが、むしろ普通に使用されている。

基本的にスペルなどはブリティッシュよりだ。
Zの使用率は低い。
アイルランド人は自分たちはブリティッシュ英語に近いつもりでいるようにみえるけれど、
ちなみに私の印象だとアイリッシュ英語は英英語と米英語の中間。
まさにその歴史的背景がもたらしてくれたものだと思う。
発音だって、まさにそうなのだ。
アイルランドの第一言語は建前としてアイリッシュ・ゲール語なのである。
極極々僅かな地域の者たちだけが今はそれを日常語としているそうだ。
学校ではアイリッシュを学ぶ。でも、使わない。
私のチェコでの知人だったアイルランド人はアイリッシュは難しすぎる、と言っていた。フランス語とスペイン語はできるんだけど、チェコ語はアイリッシュのように難しい、とこぼしていた。
それなのに発音のなかに残る訛りにはアイリッシュを感じることができたりする。
three(スリー)ってちゃんと言えないのは、イングリッシュ・スピーカーとしてどうかと...トゥリーってなかんじに聞こえのだ。
米語・英語については聞いたことがあったけれども、アイリッシュ・イングリッシュについては知らなかったので面白く観察させていただいた、アイリッシュどもよ。
これ以上の言及は研究者ではないので、控えさせていただきます。
誰か、ちゃんと比べている方がいたら教えてください。

建前
建前ゲール語。
ゲール語はやりたいと思いつつも、結局手が回らなかった。残念。
アイルランドでは英語とゲール語との2重表記。

【2007/06/09 20:30】 アイルランドで独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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