椿日記
-チェコにて-まだ性懲りもなくプラハにいます。

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16.06.06 Belfast→The Causeway Coast Belfast編
午後からはThe Causeway Coast コーズウェイ・コーストに向かう、この旅は駈足だ。

DSCF1938.jpg

アイリッシュ・ブレックファースト。

午前中はBelfastを歩く。昨日よりも空は今にも泣き出しそうだ。
「アイルランドは雨の多い国」…知ってた、知ってたよ。

バスセンターに時間を調べに行くがてら、St.George's Marketをのぞく。

Belfastのお魚

魚!さかなさかなさかな。内陸の国に住む私にとって、これほど歓喜するものは他にないというのに、生憎、それを食べさせてくれるお店はない。
私は食べることのできない魚を眺めた。
ゴクリ。
野菜も果物も、ちゃんと色の良い「売り物」として店に出せる品質のものが売っている。腐りかけのものが平気でスーパーにおいてある、「中欧」と言いたがるどこかの国とは違う。

行ったバスセンターではないところからバスは出発するらしい。
荷物持って移動か、辛い...。
うすうす気づいていたのだが、この街にはコインロッカーが見当たらない。
ちなみに、この認識はあとで間違っていたことがわかる。「この街」ではない。「この国」の間違いだったのだ。
車でまわるはずだったこの旅行。私が持っていたのはボストンバッグ。
こんなことだったら、リュックで来たのに。
そう思ってもはじまらない。

Belfast St.ANNE's Cathedral 4


ケルトの教会だ。初めて見る。
入ったとたんお爺さんが近づいてきた。入場料か、と思ったが、「どこから来たの?」と聞き、そして丁寧に説明してくれただけだった。
思わず浅ましいことを考えた自分を恥じる。
このお爺さん、昔々、日本に行って新聞に寄稿したことがある、と言っていた。
新幹線からみた富士が美しかった、とも。

Belfast St.ANNE's Cathedral 3
屋根部分が木造で暖かみがある。

Belfast St.ANNE's Cathedral 2
港町らしい。

Belfast St.ANNE's Cathedral 1

あまりの大きな十字架に驚いた。


雨が降り出した。

City Hall
ツアーでのみ見学可能。とはいえ、free。Belfastはなんでも無料だ。重い荷物も預けることができた。ありがたい。

Belfast City Hall


私の拙い英語力とおばちゃんのアイルランド英語では、なかなか理解が及ばない。なんといっても、私はこの街の歴史を知らないのだから。
ツアーの途中、突然、アラームが鳴った。
「今、昼食をつくっているからよ。」という言葉の直後、二回目のアラームが。
「…おかしいわね。」
会議をしている部屋からも人が出てくる…。…避難しなければいけないのか…!
荷物もピックアップして、屋外へでる。
そして、立ち入り禁止となった…。
あまり切迫感はなく、タバコを吸ったり。話をしていたり。しかし、ツアーはそのまま「フィニッシュ」を迎えたのだった。
雨は激しく降っている。

歴史を持つ由緒正しいパブでランチ。
フロアが個室のように分かれている(もちろん、立ち飲みスペースは別)。このようなパブに入るのは初めてだ。
私はここでアイルランド初ギネスを呑んだ。
知人のアイルランド人が言っていた「最初の一杯のギネスは私のために呑んで」と。
昨日の夜呑めなかったんだ、悪い、と、彼女の顔を思い浮かべながら呑む。
美味い。まろやかだけれども、とても濃い。
ビール王国、チェコに住んでいる私のビールに対する舌はとても肥えているつもりだ。
注ぎ方も、とても良かったのだろう。
この「彼女のためのギネス」は旅行中、一番美味いギネスだった。
このパブはハンバーガーのバンズも絶妙。ムール貝も美味しかった。
雨上がりのなかバスの旅へ。

Belfastを離れる。
私がこの街に来たかった理由。それは一冊の本にあると前述したとおり。この街の匂いを感じるだけで満足できるだろうと思っていた。
しかし、今、この国の、この街の歴史をもっと知りたいと思い離れる。
The Couseway Coast コーズウェイ・コーストへ。
ここからバスを乗りついで向かうことにする。
多分、この街、ベルファストから日帰りツアーなどを利用するのが賢い方法。
わかってはいた。でも、私はそれを選びたくなかった。違う景色がみたい。
北の西のアイルランドを。

【2006/06/16 13:17】 チェコから海外へ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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