椿日記
-チェコにて-まだ性懲りもなくプラハにいます。

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15.06.06 PRAGUE→BELFAST
今回の旅行のそもそもの間違いは、自分でロクに予定をたてなかったことだった。
当初、私とダンナとそして友人1名と「レンタカーでまわる」つもりだったのだ。綿密な予定は立てられなかった。しかし、それを狂わせたのは前日の夜の一通のメール。
友人からの、所謂、ドタキャンのメールだった。
本来ならここで突然、予定に修正を大幅に入れなければならなかったのだろう。
しかし、私はその日、仕事をしていた。
帰るのは日付がかわるころ。
つまりは何もできずにマスを進めるしかなかったのだ。

BelfastまではJet2.com、所謂、格安と呼ばれる航空会社で飛んだ。と、言っても時間も普通。早朝でも深夜でもない。
この手の航空会社で飛ぶときの「海外旅行」の怖いところは気軽に行けるところだ。うっかりするとパスポートを忘れそうになったりするので注意。

その日プラハは陽射しも強く、真夏、だった。イングランドは暑いようだけど、アイルランドはどうなのだろう。
アイルランドに近づくにつれて、雲が厚くなっていく。
「アイルランドは雨の多い国」(そして寒い?)
私は持って来ているのはGジャンと、そして昔ニュージーランドで買ったプラハの冬でも着なかった、持っている洋服のなかで一番暖かいセーター。
このセーターは旅行中、大活躍することになることをまだ知らない私。

Belfast、インターナショナル空港は、一目見て、バラック、という言葉が思いつく。
入国審査はEU圏とそれ以外。そうか、入国カードも必要なのか、イングランド。
ゲートをくぐるとそこは、意外に綺麗な空間が広がっていた。インフォメーションにはたくさんの無料パンフレットの類が。広告の類だけではない、ちゃんとした観光案内も無料のものがかなりある。
多くの人がレンタカーでまわるらしい。
センター行きのバスに乗るのは少数。...3-5人くらいだ。

バスは穏やかな地形の道を走る。
ここを車でまわったら心地よいだろうなあ。「センター」で降りるのは、どこだろうか。
近くに座っていた、黒人男性に尋ねる。「次だ。」
次、で彼も降りるらしく、付いて来い、という。彼は時計を見たりして、急いでいるよう。少し歩き、あそこを曲がると着くから、と言って彼は足早に去っていった。
思えば、これが「親切な国アイルランド」の初まりだった。

Ulster Museum アルスター博物館に行く。無料。
何故か「上から見て行ってね」と言われる。
結果、戦いのコーナーでは突然IRAから始まることになる。
私が好きな小説にベルファストのテロリストについての物語がある。それはプラハに来るときに一冊だけ選んだ本。
ほんの10年前のことなのだ、と思う。
こうして飾られているのが不思議なほどだ。
この街の人にとって、それはどれほど過去のことなのか。
街にはまだ、装甲車と見まがうようなパトカーが走り、壁画が残されている。

Belfast1

「北のヤツラはアルコールでイカれてる」と友人のアイリッシュが言っていたけれど、公共スペース(道端や公園)でのアルコールは禁止されているようだ。
タバコも吸えないところが多い。

Belfast HOTEL EUROPA

世界で一番爆破された回数の多い、というホテル。
「Hotel EUROPA」
隣の「GRAND OPERA HOUSE」ともども。


夜のBelfastの街は人通りが少ない。
元々、街の中心以外、人が少ないと思っていたのが、夕方になりぐっと減った。とはいえ、特別、危険な香りはしなかった。ただ、人口が少ないのだろうか。
オシャレなインテリアショップなどもあり、それなりの生活水準を匂わせる。
なるほど、ここはイングランドなのだ。

この日パブではワールドカップをうつしていた。

入ったレストランはどうやら外国人経営。
頼んだ「アイリッシュシチュー」には変わった香辛料が使われていた。
隣の客はアルジェリア人とフランス人。店員は中国人の女のコとこれまたアルジェリアじゃなくて...そこらへんの人らしい(言葉が通じていた)。
そして私、日本人。
どうも外国人の多い地区らしい。



【2006/06/15 08:27】 チェコから海外へ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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