椿日記
-チェコにて-まだ性懲りもなくプラハにいます。

07 | 2017/08 | 09
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
PROFILE
椿
  • 椿
  • チェコ共和国、首都プラハにいます。
  • RSS1.0
LINKS
SEARCH
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【--/--/-- --:--】 スポンサー広告
PAGE TOP
冬将軍がやってくる。
チェコでは365日、毎日、聖人の名前が日付についている。
明日はMartin(マルティン)さんの日だ。

一ヶ月以上も前のことだったと思う。
その頃、バーヴィ・レート(おばあちゃんの夏)と呼ばれる暖かい秋の日が続いていた。
チェコ人の友達に「マルティンが冬を連れてやってくるのよ。」と言われた。
「Maltin prijede na bilem koni」
マルティンさんが白馬に乗ってやってくる。
マルティンさんは冬の王子さま。
まだまだ、先のこと、と思っていた日がもう訪れた。
マルティンが来たら、いつ雪が降ってもおかしくないそうだ。

strahov修道院

プラハでは0-10度くらいの日が続いている。
日本の0-10度よりも体感温度は暖かいように感じる。湿気が少ないせいなのか、はたまた私が寒さに慣れたからなのか。
とても寒がりの、日本の中でも暖かい地方で生まれた私が思う。

余談ながら、チェコ人の名前は大抵この聖人の中から命名される。
つまりは、一年に一度、自分の名前の日というのがあり、
その日も、誕生日同様お祝いをする。
私だったら、白馬の王子の名前はゴメンだ。


【2005/11/10 23:36】 チェコで暮らす | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
PAGE TOP
<<日本料理店 | BLOG TOP | 授業について>>
この記事に対するコメント
マルティン!!
「聖マルティヌス」のことですね。フランス語ではマルタンです。
フランスでも「マルタンが冬を連れてやってくる」という表現があるのだそうな。実際にそう言われているのを聞いたことはないんだけど。
同じカトリック文化圏なんだなぁ。。。
旅行前にちらちらっと勉強したことによると、チェコはフス戦争がつぶされてカトリックががんがん入り込んだとか。それが当時のチェコの人々にとって嬉しいことだったかどうか・・・
でも、チェコの町並みがドイツみたいにいかめしくならなかったのも、もしかしたらカトリックのお陰?なあんて、根拠の無い想いを抱いたりしてしまいます。
【2005/11/11 13:56】 URL | かおる #wYAyu/Y2 [ 編集 ]
マルタン
フランスでもあるんですね。
フランスは365日聖人がいるわけでは、ないんですよね?確か、バルト3国のどこかに行った友人が、そこにもいたと言っていたのを記憶しているのですが。
実際にはあんまり言われてないんですね。チェコでは皆に「~って言うんだって。」「私も聞いたよー」ぐらいの頻出でした(笑

ドイツもかわいいけれど、ちょっと違いますね。チェコの街並みがかわいいのがカトリックのおかげだとしたら…今は感謝しなきゃいけないですねえ、チェコ人。
【2005/11/12 11:18】 URL | 若菜 #RVrSGgmE [ 編集 ]
PAGE TOP
この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

PAGE TOP
| BLOG TOP |
この記事に対するトラックバック
トラックバックURL▼
⇒ http://kamelie.blog3.fc2.com/tb.php/297-a26b9a4e


PAGE TOP
RECENT ENTRIES
CATEGORY
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACKS
ARCHIVES
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。