椿日記
-チェコにて-まだ性懲りもなくプラハにいます。

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椿
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働く理由はそれぞれだけれど
ヘッドハンティングの現場に遭遇した。

場所はスターバックス・コーヒー。
される側(以後、ed君)は新卒4年目大手会社(会社名は公表されず)で、営業職として就業中。
対して、する側は、ヘッドハンティングや雇用に関してのマネジメントを行なうベンチャー企業。
会長は36歳、部長クラスも20代後半という若い企業だそう。

ed君の働く企業は超大手。
歴史もあるし、実績も伴っている。
そんな会社なので、福利厚生もバッチリ。
住宅手当は、全額支給。凄い。
来年結婚を考えていて、しかも車という金食い虫まで所有しているed君には、重要条件。
勿論、賞与だってガッツリ。
ed君の話し方、対応の仕方は、優等生色が滲み出ずにはいられない、そんなバカ丁寧さがある。
「超安定思考型」
ベンチャーさんは、30半ばの「普通のかんじの人」
自分も一年前にスカウトされて入社したそうだ。
彼の会社の売りは「やりがい」。
若いのを言い訳に、手当てもなければ、賞与すらない。
ed君の年収+住宅手当つきを聞き、動揺を隠しきれない。
「わが社に入っても、同等かそれ以上の年収を」と行っていたセリフが、段々小さくなる始末。

結局、この会談は「この場で断るのは、失礼なので後日」というed君の温情によって閉じられた。

丁寧な態度の後ろに見え隠れするのは、ヘッドハンティングをされる側の優越感と歯牙にもかけることができないポジションだった苦笑。
「やりがい」だけで、仕事をする一番の目的「金銭」を覆い隠すことは無理だ。
どんなに綺麗ごとを並べても、結局人生は金がなくっちゃ始まらない。
金が貰えるからこそ、仕事だって、やる気になるのだ。

そして、この会談の1から10まで全てを目撃した私。
ベンチャーさんの帰りぎわの疲れた表情までみてしまった。


【2005/07/23 03:21】 日本での記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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