椿日記
-チェコにて-まだ性懲りもなくプラハにいます。

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「オジオンさま、私は狩りにでかけます。」ゲド戦記
「いとしいハヤブサめ。うまく飛んでいくんじゃぞ。」

「ゲド戦記」の一巻を本棚から取り出した。
たまたま読み返したいな、(某魔法使い映画のせいに違いない)
と思っているところに友人に「ゲド戦記って知ってる?」と問われた。
2時間弱で一気読み。

実は指輪物語よりも思い入れの強さならば、ゲドだ。
まだ大人になっていない時代に読めた数少ない児童書。
私の家には何故かあまり児童書の類の本がなかった。

先日、私が好きなのはガンダルフやオジオンさまのような魔法使い、と書いたけれども、
オジオンさま、やっぱり格好よかった。

しかし、性格はガンダルフとはまるで正反対。
<ガンダルフ>
・よく喋る
・怒りっぽい
・せっかち
...嫌なジジイだな、オイ。
<オジオンさま>
・意味のないことはひとことなりとは言わない。
・いつもおだやか

でも2人とも野山を歩くのが好きだし、何よりも「魔法に頼らない魔法使い」
魔法に頼るのは、どらえモンだけで充分だ。

ゲド戦記一巻の中で、ハイタカが再びオジオンさまのことろに戻ってくるシーンが一番好き。
10Pにも満たない場面ですが、ここでゲドは傷を癒え新たな力を持つ。
「オジオンさま…」
「やあ、来たか。」
「はい、出て行ったときと同じ、愚か者のままで。」
人間はなかなか変われない。
しかし、そのことに気づくことすら難しい。



【2004/07/08 00:53】 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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