椿日記
-チェコにて-まだ性懲りもなくプラハにいます。

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椿
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「君には正直に言おう」

定年を迎えたばかりのシュミット氏についての物語、「アバウト・シュミット」
アフリカの少年へのチャリティに応募し、少年へ「個人的なこと」を手紙を書くシュミット氏。
出るのは、妻への愚痴。娘への愛。娘の婚約者への嫌悪。
そして突然の妻の死。娘の結婚式を目的地とする旅。

「正直に言おう」と言いつつも、常に見栄をはらずにはいられないシュミット氏が何ともいえない、人間臭いといえば人間臭いのだが...。
66歳・定年すぎのおじいさんならずとも、自分の人生に挫折を感じたことのある人間ならば、
ある程度の共感を得ることができるのではないだろうか。
しかし「私は他人の人生に影響を与えたといえるだろうか?いや、そんなことは皆無だ。」の後のラストシーン、それに素直に感動することができなかった。
理由1:我が家の父も定年を迎えたばかりだったから。個人的な理由。
理由2:なんだか、「チャリティーは素晴らしい」というふうにも受け取れてしまったから、だ。
とうよりも、全編を通じて私の中に存在していたシュミット氏に対する恐怖感がラストのあれだけでは拭い去れなかった。
妻ヘレンが死んで一人で生活できないありさま・娘に対する執着。
ユーモアをまじえての演技だったのに、それが、むしろ病的なものをかんじて怖くなってしまいました。
多分あの映画は普通に感動するために映画だったのだろうけれども…。

あの相手じゃ、娘の結婚に反対するのもうなづけるよ。うんうん。
というような映画でもあった。

エンディングのときの音楽が一フレーズが先日見た【ペイ・フォワード】に酷似してたように思ったのだが、気のせいだろうか。
本編で使われていたかどうかは、わからないけれど。

【2004/08/10 02:25】 映画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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