椿日記
-チェコにて-まだ性懲りもなくプラハにいます。

02 | 2010/03 | 04
S M T W T F S
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
PROFILE
椿
  • 椿
  • チェコ共和国、首都プラハにいます。
  • RSS1.0
LINKS
SEARCH
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【--/--/-- --:--】 スポンサー広告
PAGE TOP
チキンライスと洗濯機
Going on

感慨に浸る間なぞなかった。

普段、ごはんをあまり食べないのに、鍋の中にはチキンライス。
とりあえず、リネン・ファブリック類を剥がして、洗濯機に放る。
古い洗濯機が大きな音をたて、痕跡を消す。

昨日の夜の痕跡は、空のウィスキーボトル。

僅か10日ばかり前の思い出も何故だか遠い。
そう、私はもう先の話をしているのだ。







スポンサーサイト
【2010/03/31 23:50】 チェコで暮らす | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
PAGE TOP
In my country
思うことは、私たちは恵まれているということ。

My guys
___
神様にワイロを贈り
天国へのパスポートを
ねだるなんて本気なのか?
誠実さのかけらもなく
笑っている奴がいるよ
隠しているその手を見せてみろよ

生まれた所や皮膚や目の色で
いったいこの僕の何がわかるというのだろう
運転手さんそのバスに
僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい
こんなはずじゃなかっただろ?
歴史が僕を問いつめる
まぶしいほど青い空の真下で

THE BLUE HEARTS「青空」
___
3年前、私はこの歌を歌って泣いたことがある。
歌詞も何もわからないけれど好きだという。
お前の考えは甘かった。それでも私は思うのだ。
I wish to you get good sleep and good dream.

I don't like him.
私はその意味を知っているけれど。


どうか、Fairy taleがずっと続きますように。
ふざけんじゃねえ。


【2010/03/30 02:08】 チェコで独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
PAGE TOP
ガンバレ!
思ってはいたけれど。
そして、まだまだ土台が違うこともわかっているのだろう。

---
人は誰でも くじけそうになるもの
ああ 僕だって今だって
叫ばなければ やり切れない思いを
ああ 大切に捨てないで
人にやさしく してもらえないんだね
僕が言ってやる でっかい声で言ってやる
ガンバレって言ってやる
聞こえるかい ガンバレ

ガンバレ!

やさしさだけじゃ 人は愛せないから
ああ なぐさめてあげられない
期待はずれの 言葉を言う時に
心の中では ガンバレって言っている
聞こえてほしい あなたにも
ガンバレ!

THE BLUE HEARTS「人にやさしく」
---

ありきたりに言えば、現実は厳しい。
頑張れ。



【2010/03/23 23:14】 チェコで独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
PAGE TOP
プラハうきうき日記
暖かくなった日曜日、太陽が翳っているにも関わらず、公園でPIVO。
フライング。
PIVO一杯で退散。

I shall be released

インターネットというものは匿名性の上に成り立つ表現の自由が確率されているべきところであり、
だからこそ、プライバシーやマナーについて考えなければいけないのだ。
だからこそ、私は何の制限もなく不特定多数の人間が見ることができる場所を選んでいる。
更に一言加えれば、狭い場所だからと言って匿名性もなく書かれることを恐れている。

このアドレスには2004年の春からの524件というアーカイブを垂れ流してきた。
私の考え方は古いかもしれないが、10年以上前、ネットの世界に足を踏み入れたときから思うことは変わらない。
時として筆が滑ることはあれども。

書いているかと問われても、しらばっくれることもある。
身元が割れている人のことを考慮しようとしても、結局は言いたいことを吐き出す以外にない。

誰が書いているなんて考えるなんて野暮だぜ。
すいませんねー、プラハうきうき日記ではなくて。


【2010/03/21 20:19】 このBLOGについて | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
PAGE TOP
仲よき事は美しき哉
春が来るのを楽しみにしていた子を連れて動物園に。

楽しそうに言い合っている姿は兄妹のようだ。
ママは途中から動物よりもPIVOが気になって仕方なくなってしまいました。
ごめんよ。

ウチの子たち


お互い問題があるのに、あるからなのか、お互いのことばかりを考えてしまう君たち。
それが空回りだとしても、その春の日差しのような心根がとても微笑ましい。

---
栄光に向って走る あの列車に乗って行こう
はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう
弱い者達が夕暮れ さらに弱い者をたたく
その音が響きわたれば ブルースは加速していく

ここは天国じゃないんだ かと言って地獄でもない
いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない
ロマンチックな星空に あなたを抱きしめていたい
南風に吹かれながら シュールな夢を見ていたい

栄光に向って走る あの列車に乗って行こう
はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう
土砂降りの痛みのなかを 傘もささず走っていく
いやらしさも汚ならしさも むきだしにして走ってく
聖者なんてなれないよ だけど生きてる方がいい
だから僕は歌うんだよ 精一杯でかい声で

見えない自由がほしくて
見えない銃を撃ちまくる
本当の声を聞かせておくれよ

TRAIN TRAIN 走って行け TRAIN TRAIN どこまでも
TRAIN TRAIN 走って行け TRAIN TRAIN どこまでも

THE BLUE HEARTS「TRAIN-TRAIN」
---

この歌は、もう私のためのものではないけれど。



【2010/03/20 23:39】 チェコでの記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
PAGE TOP
今年も始めました
stromovka


まだ池の水はなく、花も咲いていないけれど。



【2010/03/18 23:12】 チェコでの記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
PAGE TOP
やっぱり猫が好き
つき詰めて見れば、要は、久しぶりにずっと人と一緒にいることに疲れていたわけだ。

ずっと一緒にいても疲れないタイプの人間もいる。
一緒にいても勝手に好きなことをする猫タイプの人間だ。
人の家に来ておいて、勝手にネットしたり。音楽を聞いたり。寝たり。
コーヒーだって、勝手に飲んでくれよ。
(ついでに私にも)
ビールだって冷蔵庫にあるのだから、勝手に持って来たら良いじゃないか。
(ついでに私にも)
ほんの一欠片ほどの気遣いをすれば良いだけの猫型。
そして、その欠片はとても重要で、
一応、気にしてますよ、というポーズなのである。


CAT

慕われるのは、素直に、嬉しい、と思う。
しかし、どうも、私は一直線に慕われるのに慣れていない。
帰宅するなり、飛びついて顔まで上ってくる犬には、思わず「待て!」と言いたくなってしまう。

皿も洗ってくれなくて良いし、自分が飲まないコーヒーを煎れてくれなくても良い。
忠誠心よりもインディビジュアルに行こうぜ。



【2010/03/17 15:13】 チェコでの記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
PAGE TOP
耐寒温度
「人から嫌われるのがこわいということは、その人は嫌いな人がたくさんいるということだよ」
そんな風に考えたことはなかった。
例えば私は、噂話が好きではないし、噂話をされるのも好きじゃない。
他人のゴシップには興味ないし、私のことも無関心でいて欲しい。
そんな感じだろうか。
人の考え方は面白い。
ふーん。

耐寒温度

最後の寒波にカメラを持ち出したら、シャッターが降りなくなった。
人間は-10度に慣れてしまい、うっかりしていたけれど、カメラには限界温度だ。
しかも、この子は結構なお歳。
ごめんよ。
早く暖かいお家に帰ろう。
春になったら、カラーフィルム入れてあげるから、よろしくね。


【2010/03/15 23:02】 チェコで独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
PAGE TOP
愚痴
職業カウンセラーでもない限り、人の愚痴を聞くのが得意という人はそうそういないだろう。
愚痴をいう人は勿論、出口を求めているわけではない。
ただただネガティブな感情を周りに吐き、自分のネガティブ気分をおすそ分けしたいのだ。
相手の気持ちなんて考えていない。
愚痴とガールズトークは似ている。
どちらも、他人に話しても不毛なことだ。

愚痴


最近、いろんな人の愚痴につきあい疲れた、と思っていたのだが、
ふと、私は人の愚痴なんて聞いているふりしてロクに聞いていないのではないかと思い当たる。
そんなことに自分の時間を使われたことに気分を害しているのではなかろうか。
勿論、ネガティブな話ばかりを聞かされて楽しいわけがない。
どうせ聞くなら楽しい話が良い。
しかも、シリアスなことも どうでも良いことも、会話として成り立つ程度にコメントしつつも、
結局、彼ら自身で解決しなければならないことは言っている本人も聞いている本人も当然わかっている。
だったら、愚痴に疲れたと愚痴を吐き、人の時間を多少なりとも邪魔をした私も同罪。

なーんだ。
私は、たまには一人で部屋に籠って一人で呑みたいのだ。
もしくは、単なるバカ話が良いんだな。



【2010/03/14 10:06】 チェコで独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
PAGE TOP
人を嫌うのも、嫌われても良いと思うのも。
友人から本を借りた。
林真理子「本を読む女」。林真理子という物書きの作品をまともに読んだのは初めてであった。
昭和になる頃に幼少時代を過ごして、戦争を体験し、時代に翻弄される女の話というよくあるパターンだが、主人公は幼少から本を読むことを許され、その時代としては相当な学校に行くことも許された。
だが、大人になった彼女は常に言う、私はいつも家に翻弄されてきた、ああすれば良かった、それというのも私がいつも人に好かれようとしてきたからだ、と。
これが女か、と、女くささに顔を背けたくなった。
尤も、それが女くさいと思うのは私の主観であり、本当は「人間くさい」と形容すべきなのかもしれない。
しかし、私は女で、そう感じたのだ。


女の一生

私は人に嫌われてもいい。
何故なら、私は自分で自分の人生を決めているのだから。
私の言動により不快な気持ちを生み出したのならば、私はそれを受け止めるべきだろう。
そんなことを引っ括めると、逆説的に人を嫌いになるにも、それなりに覚悟がいる。
自分の人生を自分で引き受ける覚悟。

昔は、女の生き方の幅が狭かった。
それは、ある意味、いろんな覚悟をする必要がなく生きてこれたということなのではないかと思う。
自分で選ぶことが少なかったから。
私の母も、友人の母も、友人も、常に同じことで愚痴をこぼす。
自分が決めたことではない、という意識が、そうさせるのではないだろうか。
良いとか悪いとかではなく、ただ、そういうものなのではないかと思う。




【2010/03/12 23:52】 チェコで独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
PAGE TOP
キッチン
昔、このフラットに住んでいた友達と話したことがある。
私たちが国籍を保有する国々はそれぞれ、いろいろな問題がいろいろな国とあるけれども、
このキッチンが世界に広がっていければ、そんなことはなんてシンプルな話なんだろうと。

古いテーブル。壊れかけの椅子。引き継がれた誰のものなのか わからない物。
このお世辞にもモダンとは言えないこのフラットが居心地良いのは、このキッチンが私の世界だから。
狭いキッチンが世界に繋がっているように、世界がこのキッチンに繋がっていればいいのに。

Go to spring


空が眩しい。
黒ずんだ雪から音がする。

冬の間に長くなった髪を切った。




【2010/03/01 22:56】 チェコで暮らす | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
PAGE TOP
| BLOG TOP |
RECENT ENTRIES
CATEGORY
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACKS
ARCHIVES
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。