椿日記
-チェコにて-まだ性懲りもなくプラハにいます。

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椿
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引越
引越。
私のことではない。

行き着く先は、プラハ最後の住まいにはちょっとばかり淋しい。

Horky

おこがましいとは わかっているけれど。
いろんな顔の彼女が浮かぶけれど、作り笑いと遠慮している顔は好きじゃない。
ワガママ言っている彼女の顔のほうが可愛いんだ。



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【2009/11/30 23:47】 チェコで独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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そして、アウトプット
例えば、ごはんを作るとか、そんなこともアウトプットの一つの手段だと思う。

幾分パワー不足のインプットだけれども、iTunesは沢山のプレイリストが並んでいる。
全シャッフルができない雑多なジャンル並ぶ、その中の一つだけで日本に帰るくらいの時間は退屈しないで過ごせる。

ダイヤのギター

瞬発力だけには自信のある私は、衝動が来た次の日には弦を張り替えていた。
自分の手が人並み以上に小さいことも、力が人並み以下だということもわかっていてたはずなのに。
ここから必要なのは、持久力。
そちらには、滅法、自信がない。
三十の手習い。


【2009/11/29 22:06】 チェコでの記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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赤ワインケーキ
彼女の撮る写真が好きだ。
彼女の撮る写真の中には彼女の、ほんわりとした気持ちが写りこむ。

ケーキが焼きあがるまでの時間、一緒に旅した写真を見ていた。
私の写真、彼女の写真。
同じようなアングルが幾枚もあり、
お互いが違うと考えていた私たちには、ちょっとした驚きだった。

それぞれのなかに、それぞれの顔をする自分たちがいて、他の人の写真の中と私の写真の中と、違う顔をする彼女がいた。
彼女は私と一緒に居るときが、一番楽そうだと言っていた友達の言葉を思い出す。
それは意外な言葉でもあり、嬉しくもある言葉だった。
彼女の笑顔が心からのものでないときも、他の人にはわからないのかもしれない。
だって、彼女はこんなに可愛く笑ってみせるのだから。

かよ


「男はどうしても自分を隠したがる物で、写真はそれを映し出す事が出来る。レンズの中までは嘘を吐けない。
女は逆で、フィルムにならどんなに偽りの姿でも焼き付ける事が出来る。」
と、いう言葉を、どこかで聞いたことのある。

写真は事実を写さない。
人の中にある真実の欠片を切り取るんだ。
被写体に対する愛が足りなければ、酷い姿しか捕らえることができない。

もっと、写真を撮りたい。
私が好きな人たちを。


【2009/11/27 23:27】 チェコで独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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インプット
勤労感謝の日とは、即ち、新嘗祭、である。
メーデーでも、Thanks given dayでも、ない。
五穀の豊穣を神に感謝する日である。
無知は恥ずかしいことではないけれど、知の無知は手に負えない。
生きるための基礎知識とは言えないけれど、知ってても損はない。

秋

若い頃、学校ではなく映画館に通ったり、寝る時間を削って本を読んだり。
本を読み始めたら、最後の頁が終わるまで寝られなかった。
何かを吸収しようという貪欲な気持ち。
今では、本を広げても最後まで読むには幾夜も掛かる。
あの頃の自分が、ちょっと羨ましい。


【2009/11/26 17:04】 チェコでの記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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小生
「小生」という呼称を使用する30代男性は、「なんだか嫌」。
若い女性にとって「小生」という言葉はそんなイメージを与えてるそうだ。
使用する人の持つイメージが多大に影響を与えているとは思うけれど、エリートっぽいだのナルシストだの散々な言われようだ。
私が持つ「小生」のイメージはもっと、粛々としたものだった。
実際、遜りの言葉である。

dokonale nic nemeni

私の言葉はどこか古臭いらしい。
周囲もそんなこんなだった学生時代から、社会人になり、そこそこの若者言葉を使うように意識してきた。
学生時代の友達も同様のことを言っていた。
ところが、最近、女の子たちから何回か指摘を受けた。

気を引き締めなくっちゃ。



【2009/11/17 23:56】 チェコで暮らす | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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不在確認
友達、と呼べる人がこの街から居なくなる。
淋しいのは、携帯のコンタクトの中の通じない電話番号。
でも、一番思うのは、この街ではよくある「バッタリ」。
そんなことすら、なくなるということ。

心の状態は?

例えば、トラムの中から見かけたり。
例えば、突然振ってくる「何やってるの~?」なんて声。
そんなことがなくなる、ということが不在を思わせる。
似た背格好の人を思わず、振り返り、そして、居るわけがなかった、と思う。
その瞬間ほど、淋しいときはない。

長く居ても慣れないのは、この天気と別れ。


【2009/11/15 23:01】 チェコで暮らす | TRACKBACK(0) | COMMENT(6)
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家に帰ろう
気持ちの良い夜

楽しみにしていた予定がキャンセルされて、
何とはなしに一番手軽な相手と出かけた。

久しぶりに、本当に久しぶりに気持ち良く酔ったんだ。
今日は、寒すぎもせず。
家まで歩いて帰ろう。



【2009/11/13 23:50】 チェコで暮らす | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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If somebody give you money,
コーヒーショップで、紙幣を戻そうとした私の顔を覗き込みながら同僚が言う。
「If somebody give you money, take it. If somebody hit you, run away !」
父さんが言っていたんだ。いい言葉だろ?
人生は思っているよりもシンプルで、格好良い。

Take it !

好意を与えるのも好意からだけれども、、好意を受け取るのも、また好意から。
甘やかされるのも嬉しいけれども、甘やかしているその気持ちを受け取ってくれるのも嬉しいんだ。

見返りを期待するわけではないけれど、何か貰えるならば「ありがとう」という心が欲しい。
そして、それが最高に贅沢な期待だということも知っている。


【2009/11/10 23:31】 チェコで独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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時代は変わる '01
世の中にはいろんな人がいるのだけれども、年相応という言葉があるだろう。

---
ある朝かごをぬけ出した小鳥さん いったいどこまで行ってしまったの?
きっと大空の自由が恋しくて 今ある幸せ捨てたんだな
泣いてる人 笑ってる人が歩いてく 北風の中 時代は変わってゆく

天道虫


ある日会社を辞めていった女の子 かかえてた仕事みんなほっぽらかして
きっと気に入らないことがあったんだろう 誰にも挨拶一つ告げないで
泣いてる人 笑ってる人が歩いてく 北風の中 時代は変わってゆく

泣いてる人 笑ってる人が歩いてく 北風の中 時代は今 変わってゆく

The times they are a-changin'.......

麗蘭「The times they are a-changing 時代は変わる '01」
---

人によって、ストレスの要因と程度は違う。
承知の上で、言わせてもらう。

奥歯を噛み締めなきゃいけないときもあるだろ。
それができないで来たから、未だ、それだろ。
強くなれとは言わないけれど、年相応の振る舞いだけでも。
だから、海外に出てる日本人は、変な奴が多いって言われるんだ。


大体、私にはそんな悩みなんて、笑い飛ばす程度にしか思えないんだ。
見栄とか虚勢とか、そんな下らないものを、
下らないプライドで支えている私としては、羨ましい限り。



【2009/11/09 03:34】 チェコで独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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ただ、好きだったんだ。
朝、シャワーを浴びながら、10月、鬼籍入りした人を思いだす。
あれから何年経ったのだろう。

あの街で私たちは出会った

私と彼女の面識は薄かった。
存在は認識してもらっていたとは思うが、ただ、私は彼女がつくりだすものが好きだった。

彼女が幸せだったかどうかは、全く知らない。
多忙を極める仕事の合間に時間が出来れば、遊びにも精を出す、
そんな人だった。


パリで有名ブランドでデザイナーをしている人が居る。
椎間板ヘルニアを患い、コルセットとともに生活している、と言う。
彼女の体は、それに必要なエネルギーを産出するには、あまりにも小さい。
パリ生活8年目。


最近、良いとは言えない体調を思いつつ、
シャワーを止め、化粧水をつける。
何故か肌の調子はそんなに悪くない。

どこを妥協するのかは人それぞれの生き方。
妥協しないで、生きるのも、また、生き方。



【2009/11/01 09:18】 チェコで独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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