椿日記
-チェコにて-まだ性懲りもなくプラハにいます。

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椿
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Spring is coming 2009"
今年一番の花

毎年、初めて土から咲く花を見ると自分でも驚くくらいに嬉しくなる。
月が変わるのを待つのがもどかしいかの様に、一気に気温が上昇した。
春が来た。

もう寒くなりませんように、そう思いながらもコートをクリーニングに出すのは躊躇してしまう。




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【2009/03/31 22:34】 チェコで暮らす | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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気がつけば
最近では珍しく、遅くなった日に友達を呑みに誘う。

Velikonoce 2009

暖かくなってきた空気の吸い、広場に出るとイースターの準備が始まっていた。

イースターはキリスト教のものだけれども、ここの風習は如何にも土着のものの匂いがする。
つまりは「復活」を祝うよりも、春の訪れを、新しい命を祝う要素が強い。
色とりどりのイースターエッグしかり、女性を植物で編んだ鞭状のもので叩くという伝統しかり。
あまりにも直接的すぎて野性味を感じる。
尤も、それはこの国の人々を見ているとよく感じることだけれども。
素朴と野生は同義語。
余談ながら、昔は冬のお産は、栄養になる食料がが少ないので良くない、と言われていたと言う。
でも、今日ならば、夏のバカンスで医者の減る時期の方が良くないんじゃないかな?なんて考えたりもする。




【2009/03/26 23:45】 チェコでの記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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春を待つ
朝、起きてカーテンを開ければ青い空が見える。

久しぶりにVysehradまで散歩に行く。
この前来たのは、秋の終わりだった。
去年の2月、来たときのことも覚えている。
そして、今日は、春を感じにきた。

恒例の近くのカフェでゆったりとランチ。

Vysehradの窓から

公園に足を向ける頃には、薄雲が掛かる頃になった。
長い長い冬にうんざりしていたのは、私たちだけではない。
人手を眺めつつ、そして結局それと同じことをしている私。
人間は動物なのだ。

本当の春が来るまで、もう少し。
春が来るまでは「しがらみ」とか「つきあい」とか言われてもおかしくない野暮用で予定が詰まっている。感謝の気持ちもあるけれど、あまりにも多いとシンドくなる。
春が来たら別のものが肩に乗る。
それでも、この重い灰色の雲よりは何かの変化のほうが有難いから。例え、一日のうちに晴れ、雪が降り、雹が降っても、それが季節の移ろいの証だと感じられるほうが楽だから。
そして、それは誰にも止めることのできない誰の上にも平等な時の流れだから。
だから、私は前を向いて春を待つ。


【2009/03/14 23:24】 チェコで独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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Tomorrow !
Past

「MONSTER」の中で、ドクターテンマが言うセリフがある。
「明日はきっといい日だ」
その言葉を信じ、ディーターは一歩を踏み出す。
「Dr.テンマが言ってた。明日はきっといい日だ」

The sun'll come out
Tomorrow,
Bet your bottom dollar
That tomorrow
There'll be sun!

Jus' thinking about
Tomorrow
Clears away the cobwebs
And the sorrow
Till there's none.※

When I'm stuck with a day
That's gray and lonely,
I just stick out my chin
And Grin
And Say

Oh!
The sun'll come out
Tomorrow,
So you got to hang on
Till tomorrow
Come what may!

Tomorrow

頭上の雲は禍々しいほどの不安定さを見せていても、その下に佇む木には明日への芽があるから。
過去は明日の蓄積物。

and spring is coming

Tomorrow, Tomorrow,
I love you Tomorrow,
You're always
A day
A way!

Chara 「Tomorrow」
---

まだ風は冷たく、安定しない気候が続いているけれど。
一日のうちに10分でも、青い空が見えれば、春が来ることを信じられる。

と、言いつつも、いつまでも続く曇天にはいいかげんに、うんざり。
お日さまを見ないと、心も体も調子が悪くなる。
早く光合成したいなあ。


【2009/03/12 23:19】 チェコで独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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ビザの更新
これから外国人警察へ

ビザの更新へ。

昨年の12月半ばから日本人を含むある国籍を持つ人々はロシア人やウクライナ・中国・の人たちの窓口から別になった。
これにより今まで何年も苦しめられた作業から開放された。
尤も、労働許可を得る役所では、一日、待たされたけれど。
これはこの国に住む上での最大のストレスからの開放と言っても、全く大げさではない。
夜から並び、待つことに一日かかっても、その日に終わるかどうか、わからない。そんなストレスからの開放。

外国人警察

外国人警察へ行く道で、中国人の友達に会う。彼女も偶然、今日、外国人警察に行ったという。朝の5時から待ち、整理券が手に入ったので、今は朝ごはんを食べに帰るという彼女。
今は10時。私は、今から行く。
申し訳ないという気持ちとともに、それでも、国籍差別万歳、と言いたい気持ち。
別れたのは以上の国。ご丁寧に「WE CAN USE AN ELEVATOR」などと、書いてある張り紙までがある。入り口までが別になり。今までの、待遇からは天と地ほどの差だ。
酷い話ではあるけれども、綺麗事は言っていられない。

ビザを手に入れて

今年に入り、また法律が変わり、出されたのは2年ビザ。
私はこの事実を知らずに、手続きが終わったあと、ふと眺めた新しいビザに書かれた日付を見、何度も見返した。

オフィスに戻る前に、カフェで一呼吸。
このビザが更新されることはあるのだろうか。





【2009/03/11 23:52】 チェコで暮らす | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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後悔とか納得とか
此処

どうして、まだ私は此処にいるのだろう。
まだ、此処にいること、後悔はしているけれども、それでも、仕方がなくて。
納得はしている。
納得していれば後悔することはない、そう思っていた私だけれども、
こんな感情を後悔しているが、納得している、そう呼ぶのではないだろうか、と思い至った。
人生は後悔はするものだけど、納得して、生きたい、そう言った彼女の顔が浮かんだ。


【2009/03/09 23:00】 チェコで独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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ヴルタヴァを眺めつつも、
急に、温度が上がって、川の水が上昇した。
勿論、「春が来た」と言うには、早すぎるけれども。
雪解け水。

春のVltava

春のブルタヴァの名物。
こうして、春の足跡を一つずつ。
通勤途中、毎日見る、風景。
日本より断然、季節感の感じることの少ないこの街で。

離れてみて、改めて気がつく。
日本という国にいると季節の移ろいが、あでやかに感じられる。
もうすぐ、日本は私の一番好きな時期になる。
桜の咲く、直前、それは私の一番愛する季節。
私は、多分に、大げさすぎるほどにそういうものが好きで。
梅を見て、桃を見て、桜が咲くのを待ち、苺が並ぶのを見て、ほろ苦い菜の花を食べる。
そう、春の味は、すこしばかり、ほろ苦い。
脳裏に浮かぶのは、いろいろな人たちと眺めた花々。
毎年の桜。家の梅の鉢。湯島の梅。館林の躑躅。亀戸天神の藤。そして、各々の祭事。
プラハの春はそれはそれで、美しいけれども。
何世紀にも渡る建築物が色褪せてみえる季節ではあるけれど。
それでも、私が想いを馳せるのは。





【2009/03/07 23:01】 チェコでの記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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インスタントラーメン
ラーメンを作る。
インスタントラーメンなんだけれども、久しぶりすぎて、何を入れていいのかわからない。
折りしも、日本食材店に行ってメンマを見た。
つくりはじめて、ラーメン用のどんぶりがないことに気づく。
鍋からそのまま。
なんだか学生の一人暮らしの男の子のよう…とむしろ、ウキウキしながら食べた。
鍋焼きうどん、ならぬ、鍋からラーメン。
美味い。
昔、そんなに好きではなかった、もやし。美味い。
これが大人になるってことの醍醐味なんだな。

まこちゃん、ありがとう第2弾

久しぶりにゆっくり休日を過ごすも、なんだか体が重いまま。
それは多分、この天気のせい。
いいかげんに、青空を見たい。

何もしないことにより、私の記憶に残る。
何もしないことにより、私の心は縛られる。


【2009/03/01 23:28】 チェコでの記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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