| I have a dream#2 |
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何の話の流れだったのかは、忘れた。 日本にいる知人と、こんな会話を交わした。
「...金髪に碧い目って良いよね。それだけで可愛く見えて得。」 生憎、金髪に碧い目だろうが緑の目だろうが、それで格好良いなどと思ったことは残念ながらない。 個人の自由でありながらも、そんな考え方も好きとは言えない。 その拍子に、大多数の「白人」は有色人種を潜在的に蔑視していること、そんなことを伝えたくて私が、ここにいたうえで、起こったこと、されたことのある苦い記憶を話した。 こんな言葉が振ってきた。 「国を選ぶのを間違えたね。トルコとかメキシコい行けば良かったのに。」
私はそこから先の考えを述べるのをやめてしまった。
言いたかったのは、そんなことではなくて。 現実にトルコなどの一般的な日本人に対する感情や、そんな問題を抜きにしても。 区別は必ず存在しているとしても。 それが好意の目であれ、何がしろの偏見、そんなものが所謂、差別なのではないだろうか。 黒髪黒目で可愛いと言われ素敵だと言われたところで何なのであろうか。 そんなものは逆人種差別にすぎない。

昨日を変えることなど 誰にも出来はしないけれど 明日を夢見ることは 誰にだって出来るから 今日より素晴らしい 明日を
I have a dream I have a dream I have a dream きっと叶うように
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【2008/07/13 23:23】
チェコで独り言
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