椿日記
-チェコにて-まだ性懲りもなくプラハにいます。

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椿
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スペインへ
友達の住む町は小さくて、プラハから直行便がない。
同じ「ヨーロッパ」内とはいえ飛行機の乗り継ぎは面倒でもあり、時間もかかる。
今度はフランスかバルセロナからバスか電車でもいいかも(どっちにしろ時間がかかるけれど)。

ミラノ経由で飛んだ。

スペインへ

多分、スイス上空。



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【2008/01/31 23:26】 チェコから海外へ | TRACKBACK(0) | COMMENT(4)
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旅行準備
スペインへ


旅行の準備は苦手。
サッとやってしまえば早いのだけれども、途中でネイルを塗ってみたり。
明日から日曜まで、友達のところへ。
もう、彼女とも随分会っていない。

中途半端に荷物を広げて、とりあえず寝ることにする。
これがいつもの私のパターン。



【2008/01/30 23:23】 チェコで独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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地域限定タンブラー チェコ
さて、スタバができた、と喜んだだけあり、スタバっ子の私。

開店から一週間、店内を眺め、プライスリストを眺め、帰っていく人々も含めて、店内は常時それなりに賑わっているようである。プラハ城とカレル橋の間、という場所は観光客にも丁度よいのだろう。
それでも、座れない、ということにはなかなか至らないのがプラハである。

スタバが好き、とは言うが、美味しいか、と問われれば、返答に困る。スタバのコーヒーはスタバのコーヒーの味なのだ。
昔は日本においてさえ店舗によって味が微妙に違っていたように思うが、最近は海外でも大体、似たような味が提供されているように思う。
ちなみにチェコはカフェ文化、とはいうが、正直に言うと美味しいコーヒーを出すところは少ない。「スタバ?あんなのアメリカのファーストフードじゃない。」という前に、せめて美味しいコーヒーを淹れていただきたいものである。自宅で淹れるコーヒー豆を買える選択肢が増えた。それだけでも、このコーヒーショップが来て嬉しい材料になる。


スターバックスにはいろいろな促販ツールがあり、マグカップやらなんやら様々な商品が棚に並んでいる。
その中で一番、と言ってもいいほど購買欲をそそるのがタンブラーである。
季節ごと、イベントごとに次々と新しいものが販売され、また、地域限定タンブラーなどと呼ばれる、東京なら東京、千葉なら千葉でのみ販売されているものもある(空港などでは各地のものをゲットできるそう)。「限定」というコレクター心をくすぐる絶妙なアイテムである。

Czech タンブラー

チェコにはチェコ・タンブラーがある。
カレル橋とメトロの絵柄である。
現在、ご当地タンブラーはヨーロッパでは見かけない。地域限定ものはマグカップが主流であり、正直言ってあまり購買意欲をそそられない(このマグカップは陶器のうえに兎も角、大きい)。
ちなみにロシアにはタンブラーがあり、マトリューシュカの絵だという。可愛い。近々できるポーランドは何の絵柄になるのだろうか。

日本ではこのタンブラー、購入時にドリンク無料券がついている。
...無し。
ドリンク券なしで250コルナは高い。
そしてタンブラー購入にも関わらず、通常のカップで出されてしまった。
...何故このタンブラーが存在しているかといえば、このカップ(本当はスタバ製品のカップやタンブラーでなくとも良いらしいが)を持参し入れて貰えば、20円引きになるのだ。コンセプトは「環境に優しく」。
日本のように店内で色とりどりのタンブラーを持ってくつろぐ人を見ることができる日はやってくるのだろうか。


ちょっぴり不満が残るが、チェコ・タンブラーを手に入れてそれなりに満足である。初めて店内にあるそれを発見したとき、胸が躍った。
このタンブラー、勿論、お土産として買って行き日本でも使える。勿論、割引もしてもらえる。
補足しておくと私はタンブラーコレクターではない。限定タンブラーは地元のものを一つ持っているだけである。チェコタンブラーの後ろに見えるのは疑いもなくタンブラーであるが、それでもコレクターのつもりはない。

マグカップを買っている人を見かけた。
彼はマグカップコレクターなのかもしれない。


【2008/01/22 23:42】 チェコでの記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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1月の散歩
バルコニーに置いてある温度計が10℃を超えていた。

1月の夜

冬は何処に行ったんだろうか。
1月のプラハの夜は静かだ。1年で一番良い季節とも言える。
さほど寒さを感じずに夜歩きができるなんてラッキーだ。
橋の上にはコートを着ていない観光客が。それは幾らなんでも寒いだろう。

勿論、暖かいのは今だけでまたすぐに寒さが戻ってくる。


【2008/01/20 05:00】 チェコでの記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(3)
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映画祭 EIGA-SAI
先週から一週間ばかりに渡って、日本映画の映画祭が開かれた。
「三文役者」「リアリズムの宿」「アカルイミライ」「深呼吸の必要」「鏡の女たち」「GO!」
日本だったら観にいくかな、という品揃えもあり...。勿論、全部観にいったわけではない。

Lucerna1

この映画館、何回も行ったことがあるけれど、こんなに人がたくさん入っているのを見たことがなかった。毎日、チケット売り場には行列ができていた。

映画の内容はともあれ、面白いのはチェコ人の反応。

「リアリズムの宿」では「日本でもああいうことってあるんだね」と言い、
(ない。日本では宿が掃除してないとかレストランで頼んだものと違うものが来て取り替えないなんてことはありえない。少なくとも私は未だかつて日本では経験したことがない。)
「深呼吸の必要」では、早起きして作業が遅れてる分を取り戻そう、という箇所で何故か笑いがおこり、
「鏡の女たち」は、あまりのシリアスの内容に飽きてしまい、所在なさげに姿勢を変えるたびに映画館の古い椅子が軋む音が耳についた。隣に座るカップルは携帯を見だす始末。

結局、冗談も伝わってなければシリアスなのも受け付けないのではないだろうか。
そういえばチェコ映画の典型パターンとしては、ブラックジョークがシリアスの中に散りばめられ、段々観ている私は痛くなってくるけれど、必ず最後まで笑っている観客がいる、ということが多い。
何のかんの言っても、使い古しの冗談を必ず3回言ってくれるような映画が一番持て囃されているように思う。

笑いこそが一番難しい問題だ、と昔、EUに勤める友達が言っていた。

Lucerna2
映画館併設カフェの内装は好きだ。


そして興味深いことに、それだけピントが外れているにも関わらず「面白かった」という人が意外といる。
私は、どれ一つとして心の底からおススメできる映画はこの中にはなかったけれど。



【2008/01/16 23:16】 チェコでの記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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hovno
窓からの風景


今年の就職率は良いという。

今更言っても仕方がないことは重々承知なのだけれど。
私は30歳前後、所謂、運のない時代だった。一流大学をでてすら就職が難しいと言われた時代。私の大学は二流だった。三流とは言い難いけれど、一流とも言い難い。

入った会社はハードワークだった。
体も心を壊した。
見合うだけの給料も貰えなければ何のために働いているのだろうか。
私は早々、会社を辞めた。
時、暫く、同期で過労死が出た。
私はそのとき既に会社に在籍していなかったため現実感がないまま、鳥取から出てきた彼を想った。
第一発見者は総務の人間だった。何日か会社に無断欠席。TVが付けっぱなしな状態なまま彼の命はこの世のものではなくなっていた。
ご両親は実家で葬式を出し会社関係者を拒絶した。

人は言っていた。
そんな時代だって頑張れば就職できるだろう。頑張れば、と。
何のために頑張るのだ。死ぬためにか。
生きることが何よりも美しいのに。

私の兄は私とは正反対の性格だ。
彼は言う。
「自分は就職活動時、人間扱いされなかった。だから、もう、二度と就職活動なんてしたくない。」
私にも、わかる。
頑張れば、そんな言葉は二度とききたくない。
弱い人間だと笑えたければ笑え。

阿呆のように態度を変える会社、メディア。
私が就職時はちょうどバブル世代で入った人間に面接された、馬鹿のような質問が繰り返され、何度オウム返しにしてやろうかと思ったことか。
そして今。
また、大人は馬鹿になる。
子供の学生に媚を売る。
それが繰り返され、阿呆が阿呆を産む。
メディアはいつになったら、その存在性を問われるのか。


【2008/01/15 23:31】 チェコで独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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煙草と珈琲と
プラハはカフェ文化の街、と書いた。
それと同じようにホスポダ(居酒屋)も多い。
住宅街にも田舎の村にも必ず1-2軒はある。
田舎だとそこで食事もでき、都会だとできないところが多いように思う。田舎だとホスポダなんだかレストランなんだかカフェなんだか境界が曖昧になる。

「古き良き時代のカフェ、パブ」
口で言うのと実際に行ってみるのでは大違い。
タバコの煙がもうもうと立ち込め、目が痛くなる、洋服に匂いがつく。
かくいう私は、最近タバコを(ほとんど)吸わなくなった。
吸わなくなったところで見渡してみると、洋服に匂いがつくほど嫌なものはない。否、自身が吸っているときから煙は嫌なものであった。
食事の前に匂いをかぐのも嫌だ。味が変わる。

カフェ


禁煙者にはたまったものではないだろう。
EUの主要国ではカフェ・レストラン・ホスポダ禁煙化が相次いでいる。
皮切りは2004年アイルランド。タバコとパブの国で一番最初に施行された。
イタリア・スペイン、北欧など主要EU国は次々と禁止されている。
去年実施されたイギリスもパブ文化。
そして今年、禁止されたフランスも同じくカフェ文化だろう。タバコの煙と新聞とコーヒー。
特筆すべきは、スロバキアやウクライアだろう。
一方チェコはといえば...喫煙天国。分煙すらしているところすら少ない。

病的なまでに喫煙を嫌う人々がいる。
副流煙だかなんだか知らないが、いまいち動機がハッキリしなかったりと、それは動物愛護団体グリーンピースに似ている。
「欧米では」とその手の人々は主張する。
「欧米ではタバコを吸っても良い場所もあるが、そこでタバコを吸っている人たちは軽蔑されていた」
何故、軽蔑されるのか。
タバコを吸うから軽蔑されるのではなく、タバコを吸う層が労働者階級だからであろう。
確かにアメリカでタバコを吸う人は自己コントロールができない人、とみなされることがある、と聞いたことがある。ちなみにタバコだけではない、太っている人もである。
しかし、結局インテリ層ほどタバコは吸わなくなるだろう。
だからこそ、ウクライナなどが禁煙国であることは驚きだった。

カフェ2


タバコは体に悪い、それは周知の事実であって。だからこそ、非喫煙者は鬼の首をとったように声高々と主張する。
「体に悪い」「そのお金でもっと健康に良いことを」
理に適っている分だけ喫煙者は分が悪いけれど、非喫煙者が無駄なもの、体に悪いもの全てを拒否していきているかといえば、そうではないだろう。
喫煙者にとって一本のタバコは、今、私の机の上にのっている一杯のコーヒーのようなものだ。

これだけタバコを吸う人いるこのチェコで禁煙令が実地されるのはいつだろうか。
EUの大国、チェコの隣国ドイツはまだ。いつその壁が崩れるのだろうか。
EUのプレッシャーは強いのだろうか。
「10年後にはチェコも吸えなくなっているかもよ」と冗談を言ってみたら、「そうかもしれない」、と暗い声が返ってきた。


【2008/01/13 17:02】 チェコで暮らす | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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スターバックスがやってきた。
プラハに住む人たちのなかで、去年からポツリポツリと話題になっていた「プラハにスタバが来る」。
「いつ来るの?」「さあ...来年...のいつか。」という会話を何度繰り返した。
ようやく第一店目の報の詳細を入手。

starbucks1
Malostoranské nám。
元イタリアレストランがあったところ、と言えば、わかる人にはわかるだろう。
プラハ城の下、そしてカレル橋の近く。観光地の真ん中だ。
iDNESなどチェコの新聞では初号店は秋に新しくできたショッピングセンター・Palladium パラディウムだと一時は報道された(12月終わりの時点で)けれど、結局ガセ。確かに、第一号店がショッピングセンターの中だとはインパクトが少ないとは感じていた。
na konci ledna、つまり今月の末にオープンになるとか...。

starbucks2
懐かしいこのマーク。資本主義が一つやってきたような気になれる...。
店員募集中。

このアメリカ資本のコーヒー会社、ここではポーランドの会社AmRestの協力のもとに経営していく模様。去年の5月の時点で両会社がサイン。この会社はケンタッキーやPizzaHut、チェコにはないけれどバーガーキングなどを持っている大会社。
1月8日発表のオフィシャル情報によると、中欧・東欧の一号店をプラハと発表(...ウィーンは中欧のカテゴリーには入らないのだろうか?)。ポーランドの会社なのにも関わらずポーランドは未だオープンせず。

プラハはカフェ文化の街。
スタバのようなチェーン店が来るのは賛否両論あるが、同じくカフェ文化の街ウィーンでは禁煙者の間で人気だときいた。チェコでも第一号店は観光地の真ん中ではあるが、そのような方向で進んでいくかもしれない。
何と言っても、プラハのカフェはよく言えば「古きよき時代のカフェ」。一口に言えば、タバコの煙が立ち込めるカフェなのだ。

と言っても、スターバックスなんて知らない、という人が圧倒的に多いチェコ人。事の成り行きを楽しみにしているのは外国人ばかりかもしれない。



【2008/01/11 23:06】 チェコで暮らす | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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お正月も過ぎて
チェコでは2日から通常通り仕事がある。ヨーロッパの大概の国がそんなものなのだろう。日本人としては淋しい気がするけれど...。

街を散歩してみた。

Jmeli
街の随所にみられるプチお花やさん。
未だに売っているイメリー 宿り木。これはクリスマスのときの飾り物だ。

po vanocich
TESCOに行ってみると、ガランとした店内。ここにもクリスマスの残り香が。
日本とは違い「営業時間」が店員の「帰宅時間」のこの国。品を変えたり、そういう時間がないのだろう。
お客さんがいなくてガランとしているのではなくて、品物がなくてガランとしている。

po vanocich

1月6日まではクリスマスツリーを飾っても良い。これはルール違反じゃない。

それでもクリスマス・マーケットもなくなって、何もない静かな1月がやってきた。
街はなかなか変わらないけれど、道行く人々の表情はお休み前とはちょっと違う。


【2008/01/03 22:52】 チェコでの記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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あけましておめでとうございます。
クリスマスとお正月が反対のよう、という話は以前にもしたけれど、正にその通りで、お正月、カウントダウンは友達同士で騒いで迎える、というのが若い人たちの過ごし方。

大晦日のホスポダ


センターには観光客も含め、たくさんの人が繰り出す。
ヴァーツラフ広場では大御所芸能人が歌っていたりするらしい。
...3年目の年越しだというのに、実はセンターの年越しを見たことがない。
1日の朝は割れたビンが散乱していたりと、ものすごく汚いという。
...1日にもセンターに出たことがない。

今年2008年はスロバキアと分かれてから15年目。
「スロバキア人はチェコ語がわかるけれど、チェコ人はスロバキア語をわからない」と新聞の見出しにでていた。
本当だろうか、それって「私はチェコ人だからスロバキア語なんてわからないわよ」という驕りじゃないのか。わからないとしたら、よっぽど想像力が足りないに違いない。
大体ヨーロッパの言語は主語やら述語やらが人称代名詞によって変わったりと、曖昧さが少ない。想像力の育たない言語ともいえるだろう。

去年の年末、21日からシェンゲン条約が施行された。
今年から、またいろいろなもの(本当にいろいろなもの。交通費も電気代も医療費も...)が値上がる。チェココルナの価値は今年も上がるだろう。給料は値上がらない。品物やらサービスやらの質はあがらない。
きっと、来年のお正月にはEUの大国にならってタバコが全面禁煙にでもなっているに違いない。
...ムリだな。


あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。


【2008/01/01 18:26】 チェコでの記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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