椿日記
-チェコにて-まだ性懲りもなくプラハにいます。

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椿
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お菓子届いた。ありがとう。
確かに受けとりました。
ありがとう、ふじっ子さん!(元)旦那!

ポッキーってこんなにたくさん、種類があるのね…。
…楽しんで食べます。

本当に送ってくれて、ありがとうございます。ふじっ子さん。
こんなことしてくれる人ってそうそう、いません。
今、ふじっ子さんも、いろいろと大変でしょうに。
(元)旦那もありがとう。
コーヒーにハマらりすぎないように。
柚子羊羹はね、随分前になくなったのよ。残念ながら。

昨日、不在通知(のようなもの。不在でなくともその紙だけがポストに入っていることもしばしば。)がポストに入っていたので、郵便局まで取りにいってきた。
丁度、今日でコーヒーがなくなる、そんな日にちゃんと届いた。
羊羹とお茶。
スタバのコーヒーとポッキー。
あー、ビスコ、美味い。

余談ながら、スタバがプラハに来年進出するという話がある。
どうやら、KFCなども持っているポーランドの会社が出すようだ。
賛否両論らしいが、スタバのコーヒーが買えるのならば、それでいい。私は。
「古い街並みに似合わない」「古きよきカフェだけでいい」「不便なくらいがいい」、そんなものは大抵、外国人として住んでいる者たちの勝手なエゴである。
今プラハにはマクドナルドとKFCが溢れかえっている。
古きよきカフェ文化、ウィーンではスタバは盛況だという。禁煙なのがウケているらしい。なるほど、古きよきカフェにはタバコの煙と新聞が欠かせない。

この街はずっと昔から新しいものを吸収して、尚且つ、古いものを残してきた。ずっと。
そんなものくらいでなくなるような物ならば、自然と淘汰されていくだろう。
…でも、チェコのスタバがかなり味が違いそうだ。

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【2007/09/27 23:19】 チェコでの記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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プラハ動物園
プラハの北TROJA(トロヤ)には動物園がある。
何度か遊びに行ったことがあり、いつも賑わっている市民の場だ。

ここの動物園は日本とちょっと違っていて、動物が本気になれば出て来れるのではないかと思うくらいの近さにいる。狼などの動物の柵には確かに動物側の溝が深いけれど、人間側はそんなことないので、子供なんかは行こうと思えば行ってしまうんじゃないかと思う。今のところ、そんなニュースは聞いたことがないけれど。
一番最初に行ったときに、洞窟パビリオンのようになっているところに蝙蝠が放し飼いで驚いた。
想像して欲しい。暗いなかに「何か飛んでる!!」と思ったら、蝙蝠ブースの上半分のガラスがなかったのをみたときのことを…。
軽食を食べれる場所にもガチョウなどが歩いていて…客は客で犬連れで来園することができる。
「大丈夫なのか?」と思うポイントは幾つもあるが、言い換えるとそこがおもしろい。
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手を伸ばせば触れそうだ。ハリネズミ。

この動物園の好きなポイントがもう一つある。
それは、この広告のデザインだ。

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これはビールの広告。このビールのマスコットは通常でも山羊。
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「立ち入り禁止」
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「ご遠慮なく何でもお尋ねください。」
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「来園者の皆様。只今ここには新しいレストランを建設中でございます。」

さて、私の友人にこの動物園で働いていた、という友人がいる。
友人の家に行った際に出されたワイン。
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水害復興の際の記念ワインらしい。
かわいいラベルなので頂いてきた。


【2007/09/26 17:30】 チェコでの記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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雑務、しかし、為さなければならないこと。
天気が良くてよかった。
こういう作業をするときに雨だったり寒かったりすると、本当に憂鬱になる。
ヨーロッパに住んでわかったこと、それは太陽が如何に大切なものかということだ。

ビザの申請、無事に終了。
これまで行った友達何人かが、一度で受理されず往復するはめになったと聞いていたので、とても神経質になっていた。
(と、いっても書類集めはあっという間にした。本当にさっと集めることができたため、むしろ逆に何か不備があるのではないかと不安だった。何しろ全部の書類が集まったのが5日前。2週間前まで必要書類は1枚くらいしか持っていなかった。)

ドイツに足を踏み入れるのはこれで4回目だけれども、ドイツで嫌な思いをしたことを思い出せない。
ドイツ好き。勿論、住めば嫌なこともたくさんあるんだろうけれども。人もチェコより親切だし、常識の範囲内。心なしか感覚も日本人と似ているような気がする。ごはんも美味しいし(チェコより。チェコより塩っぽくない。食べられる。パンは暖かくでてくるし。)、
…昼食時にビザの申請用紙を書き、じっくり味わえなかった私。

申請後は、なんだか疲れて観光もロクにせずにスーパーでちょっと買い物。
夕食を食べて帰るつもりが、疲れている私たちはスーパーにある寿司を発見。…チェコより良い色の魚…思いがけず購入して、帰りの電車で食べることにする。
疲れています私たち。
電車内で寿司を食べながら、ドイツビールを呑む私たち。
当然ながら周囲にも検札にも笑われた。
多分、醤油くさかっただろう。

ちなみに私がスーパーで買ったものはトロッケンワインとシャンパン。

Dresden かたつむり1
屋台で買ったくだらなおもちゃ。上はビー玉。外れる。

Dresden かたつむり2


【2007/09/17 21:57】 チェコから海外へ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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PRAGUE FOOD FESTIVAL 2007
チェコは内陸国なので魚を食べる機会が極端に少ない。気をつけて摂取しないと体に魚が足りなくなるのが、わかる。(魚だけではなく味噌が足りない、野菜が足りなくなっているなどと体が訴える)丁度、先週それで、体が文句を言っているのがひしひしと感じられた。
折もおり、地下鉄で広告をみたPRAGUE FOOD FESTIVAL 2007という食べ物に関するイベントが行われるのを思い出した。調べてみると、グルメガイド本のイベントらしく、かなり良いレストランやカフェが出店している。
日曜日、気持ちの良い風の吹くなか(寒さは一休み中)ヴルタヴァ川沿いのカンパ島まで行って来た。

チェコ人は概してグルメじゃない人が多い。食べ物に関して興味がない。
「日本人の女の子は高いレストランが好き」と知り合いのチェコ人が言っていた。
美味しいレストランが高いだけなんだが…チェコはそこらへんのレストランが美味しくなさすぎるんだよ。(あと、日本人の女の子が行くくらい、綺麗(清潔)なところが高いんだよ。)
第一、チェコ料理は美味しいとか美味しくないとかそういった問題以前に、私は続けて食べられない。重たすぎる。これを3食ガッツリ食べた日には必ずお腹を壊す。
そして、まだまだ、鎖国からあけて間もないチェコは海外の料理に対して食わず嫌いも多い。そして、勘違いも多い。魚なんてその最たるものである。
「魚は臭い」
…確かに肉とは違う匂いだが…。チェコで一般に見られる魚は、たまにスーパーで見かけることができる魚は…ハッキリ言って私は食べたくないよ、と言いたくなるような品質だ。確かにこの魚は臭うだろう。魚は臭い、というよりも、臭い魚しか見たことないに違いない。

余談だが、チェコ人に「カルボナーラ」を作ってあげたことがある。
言わずとしれたパスタである。イタリアン。生クリームソース。
…彼は味見も何も一口も食べるまえに、ケチャップをかけた。
白のクリームソースにケチャップ。見ただけで気持ち悪い。
大喧嘩。
自分が作ったものに対して、そんなことをされるのも許せなければ、それを事もあろうに彼は「これはヨーロッパの食べ物だ!ここはヨーロッパだ!」とのたまった。
ハイ、ここは地理的には確かにヨーロッパ、と言えます、が。
「冗談じゃないよ!どこのイタリア人がチェコのパスタを美味いと言うと思ってるんだ!ヨーロッパの食べ物だって?お前はイタリアでパスタ食ったことあんのか!?そんなことをするのはお前の家だけじゃないのか!」
大喧嘩。
…すいません、私もイタリア行ったことないです。イギリスで食べたパスタも相当酷かった。でも、今まで行った国で一番パスタが不味かったのはチェコである。
彼らはアルデンテという言葉を知らないに違いない。
ちなみに、この話は後日、彼がホスポダで食べた、ものすごく見た目の悪い、味も悪いパスタを美味しいと言ったことから更に、蒸し返して喧嘩になった。

さて、そんなヤツもいるほどのチェコ人だが、イベントは意外と盛況(勿論、外国人率はかなり高め)。
最初に350コルナを払い、チケットを購入する。これで入場料100コルナと食べ物と引き換えにするチケット10枚がもらえる。料理のグレードにより交換するチケットの枚数が違うのだ。
PRAGUE FOOD FESTIVAL 2007 01

PRAGUE FOOD FESTIVAL 2007 02
左隅の数字がチケットの枚数を表す。
PRAGUE FOOD FESTIVAL 2007 03


寿司屋も出店していたが、明らかにチェコの寿司である。寿司の列に並ぶチェコ人を尻目に同じお店がだしていた生牡蠣を頼む。頭の片隅で当たるんじゃないか…と危惧しつつも誘惑に勝てない…誰一人チェコ人は頼んでいなかった…。怖いのだろうな(当たるのが、ではなく生牡蠣を食べるということ自体が)…。
PRAGUE FOOD FESTIVAL 2007 04
傍らにあるお醤油を。
一口で平らげる私をみつめるチェコ人たち。怖いのか、キミたち。

入場早々、生牡蠣でつまずいた私だったが平静に帰り、会場内を一周することにした。
PRAGUE FOOD FESTIVAL 2007 05
鰯を焼く匂いが…。
PRAGUE FOOD FESTIVAL 2007 06
オリーブオイルで。

PRAGUE FOOD FESTIVAL 2007 08
デザートは2枚から3枚と安いところが多い。デザートはいろんな種類を用意しているところが多く、売り切れたらほかの種類が補充されてきたりする。

セクト(チェコのスパークリングワイン)やビールは1チケットだけである。勿論、普段呑まない銘柄を狙ってみる。
ともかく、所謂「良いレストラン」ばかりが出店しており、ハズレがない。「やきとり風」など日本食ブームを感じさせらる物が随所に。チェコ風寿司よりも、こっちのほうが日本人にはウケるだろう。

ちなみにこの日食べた中で一番のお気に入りは、ホテル・マンダリンの白身魚と大根の煮物。多分、ソースには味噌も入っていた。ちなみにチケット8枚。さすがに高い…が、手持ちが7枚しかなかった私。1枚マケてもらえました。
ごちそうさまでした。
PRAGUE FOOD FESTIVAL 2007 07
出来上がり写真がないのは、途中から食べるのに夢中になったせいである。

キャビアのバゲットも食べたかったなあ(売り切れだった)。




【2007/09/09 23:47】 チェコでの記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(4)
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9月6日 連日のように降り続く雨が…
8月30日あたりが境だっただろうか。ある日、起きるとそこは秋の風が吹いていた。
ハッキリ言って寒い。最低気温は一桁。
Gジャンを着る余裕もなく、日本では晩秋(もしくは冬にも着てた)ジャケットか、夜はそれでも寒くアウトドア用のウインドブレーカーを着たりしている。
日中は秋、夜は冬だ。
一気に洋服を入れ替える。サンダルを仕舞いブーツを出し。
毎日のように続く曇天、もしくは降雨。
ヨーロッパの憂鬱な季節の到来だ。
もう一度暖かくなる、と天気予報はのたまっているそうだ。
兎にも角にも、ヒーターのスイッチを入れてみた。
寒い。

天気を気分は密接な関係にあるけれど。
こんな天気の中、学校の申し込みをしたり、という雑務をこなさなければならない。
落ち込んでいようがなんだろうが、今すぐ帰国するという選択肢以外は、ビザという目の前の問題をクリアしなければならないのだ。
「今すぐ」なんてできない。荷物もまとめられない…(大きな要因)。
海外に住むというのは、書類上の手続きが非常に煩わしい。海外に住んでいる芸能人、というのがいるけれども、彼らはどうしているのだろうか。法人の手続きでもしているのだろうか。
…芸能人のことなど、どうでもいいけれど。
ちなみにビザの申請には17日にドレスデンに行くことが決まっている。行動の遅い私だが、今回は数人の友人の一緒に申請なので、何事も計画的に早めに、というタイプの友人が予約を取ってくれた。有難い。そうでなければ今の状況、申請を逃していてもおかしくはないほどの落ち(と怠惰)。感謝。

先週までは以前通った語学学校にまた通おうかと考えていた。
が、その学校は本当に語学しか学べないので、私には退屈なのだ。そこに申し込むことに躊躇していた。ビザの書類がもらえる他の学校があると聞いた。そこでは語学以外の、歴史や文学も少しは触れることができそうだった。
しかも、そっちの学校のほうが安い。
しかし、インターネットに表示される申し込み締め切りは8月末。
既に9月。
にも、かかわらず、私はなんとかなるだろうと思っていた。
ここはチェコ。

と思いつつも2,3日、時間を無駄に浪費し(単に面倒だっただけ)、ようやく私は学校に行った。
今日も雨。
木曜日の受付時間は午前中。ネットにはそう書いてあったはずだけど。
ドアの前に貼られる紙には「9月6日は14時から16時まで」。
…。
ありがち。
最近、自分はツイテない人間なんだ、と自覚してきた私である。

雨のなか、どこにも行きたいと思えなかった私はしかたなく家に帰り、また出直すことにした。
14時過ぎ、今度は事前に電話をかけていった。
「申し込み、まだできますか?」と尋ねると、何の躊躇もなく「できるわよ」と言われる。
「本当に?ネットに8月末ってかいてありますけれど?」というと、「どのコース?…ああ、大丈夫よ。メールか直接来るか、してちょうだい」という返答だ。
さすがチェコ。やっぱりな。

すぐにもう一度向かう。
愛想の良いおばさんと話しながら、申込用紙を書く。
支払いも学校内でできるという。しかも、カードで払える。銀行に行く手間は省ける。これは楽だ。
支払いをすまし、おばさんのスペルミスを何度も何度も訂正し、ビザのための書類もその場でGET。

また学生だけど、少なくとも自分が興味のあることに多少なりとも触れることができるし、ま、いいだろう。
あっさり用事が済んだことに安堵し、友達に電話してみた。


【2007/09/06 19:07】 チェコで暮らす | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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tankvý den 戦車の日
戦車の日…とでも訳せばいいのだろうか…。
戦車の日の説明をしてくれたのは友達のチェコ人(女)だった。ふーん、と思いながら聞いていると、いつの間にやら参加メンバーに組み込まれていた。今までで一番興味のない分野のイベントかもしれない。
てっきりプラハ内でそういうイベントがちょっこりと行われるものだと思っていたのだが、イベント当日、車が向かったのは郊外への道だった。チェコの田舎道とは思えないくらい車が連なっていた。
会場のかなり手前で車を止め、そこから歩く。軍事博物館の一部の施設のようだ。

幾つかの出店(アーミー系)が出店されているが、今日のメインは要は戦車。
自衛隊の演習のようなものだろう(…日本で自衛隊の演習を見たことがないのでなんとも言えない。いいかげん。)何台かがデモをしたあと、戦争ごっこ。

最初に流れるはチェコ国家。数人かは胸に手を当てていたりして。
tankovy den1
その次はスメタナ・ヴルタヴァ(モルダウ)が流れ、小さな戦車がやってくる。…微妙です。

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次から次へと戦車が。
戦車のことなど何も知らない私だが、良い獲物がくるたびに「写真とれ!!」との指示が飛ぶ。

tankovy den5
嵌ってなかなか動けなかった戦車…。

一番興味深かったのは観客を眺めることだった。
行きにみた車の数はチェコにしてはかなりの数だった。
軍事ものとはいえ、家族で来ている人たち(もちろん、チビっ子は戦車に乗れるぞタイムがある)。
頭にバンダナ、Tシャツ、ハーフパンツ、足元にはサンダル…。これ日本のオタクの格好じゃないか…。ヤバいなー。いくらお洒落じゃないこの国でもこれはヤバい。
そして、やっぱりというか…コスプレしている人たち。
しかし一味違うのは、物が妙に色あせてて、これ使ってたんじゃないの?おじいちゃん?みたいなものを着ていたりすることだろうか…。違う意味でヤバイ。

その後は戦争ごっこにうつる。
最初は、なんとも言えぬしょぼいやつ。次は休憩を挟んで、飛行機まで飛ばしたなかなか大きいものだ。
tankovy den8
設定はロシアVSドイツ。

なかなか興味深かったのだけれど、タラタラしているから途中、ちょっと中だるみ。
tankovy den9
テンポが悪いのだ。まるでチェコ人の仕事のよう。
ついでに音楽も中だるみ。こういうとき使われるのは、この国では何故か「パイレーツ・オブ・カリビアン」。トラディショナルの戦いごっこでも常備使用。常に繰り返し聞かされて…。食傷ぎみ。
tankovy den10
…ドイツ、負けました。

【2007/09/01 17:47】 チェコでの記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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