椿日記
-チェコにて-まだ性懲りもなくプラハにいます。

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  • チェコ共和国、首都プラハにいます。
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Howth ホウス
自宅近くの海では飽き足らず、わざわざ港町まで足を運んだ。
ダブリン、シティセンターからDARTというちょっと郊外に行く電車の北の終点(終点はHOWTH(ホウスだけではないのでご注意を)。
海岸沿いにシーフードショップが軒を連ねる。
港には漁船が停泊している。どこの国でも似たような風景だ。
Howth1
私はこの漁船のならぶ風景が好きである。
母の生まれたところが小さな漁村で、そして小さな頃、夏になるとよくそこに行っていた。
私が小さなころはコンビニも何もないようなところで、雨が降ると何もすることがなく困った。今なら、何もなくてもダラダラする、ということだけで良いようになったが小さなころは時間を持て余して、本を読んだりしたものだ。
東京湾を挟んだ反対側の県はお洒落なイメージで売っているが、私にはこの漁村がお似合いだ。
閑話休題。

私がここで気に入ったもの。
それはこの標識である。
Howth4
アイルランドの標識はどれも微妙なリアルが感じられていつも気にするようになっていた。
Howth3


Howth2
海豹だと思うが、何匹もゆうゆうと泳いでいた。

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【2007/02/24 16:34】 ダブリンを歩く | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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ダブリン・セカンドインパクト
ダブリンは昨年、旅行の折にほんの一日滞在したことがある。
が、勿論そんなので街を見る余裕なんてなかった。

アイルランドはダブリンに来て一週間が経つ。
ヨーロッパの片田舎(ダブリンも田舎という人も多いかもしれないけれども)プラハで過ごしていた私にとって、なんだかこの街は忙しすぎる。
...街を歩く人のスピードが速くてついていけない。
どうして皆そんなに急ぐのだろうか。
街にはいつも人が溢れていて、トラムではなく2階建てバスが威勢を放っているせいか威圧感を感じる。

こんなにものがあるなんて!と先進国さに驚くこともあれば、チェコにはあったものがなかったり。
進んでいるのか遅れているのか...。

例えば、また学生身分の私にとってみれば文房具なんてその最たるものである。
チェコでは文房具の質の悪さに驚かされた。ともかく紙の質の悪いこと。
安いシャーペンの芯を買おうものなら、こんなもの売るなよ!というような折れやすい芯が手に入る。
ここアイルランドでは紙の質は良い。
が、勿論高い。そしてペン類の種類の少なさには目を疑った。
チェコより断然少ないのだ。そして高い。
単語の練習など、「ひたすら書く」という作業をペンで行うにはあまりにも高いボールペンである。
ボールペン1本2.5ユーロ?
チェコでは10-20コルナで使用に堪えるものが買えたぞ。
...ちなみにチェコでは使用に耐えないものも、たくさん売っている。一番安いものを購入してはいけない。
ここ、アイルランドにはそういうものはなさそうに見える。(今のところ)なんと言っても、基本は日本製、ぺんてる等が主なので。
勿論、最低品質基準の高さにおいて日本以上の国はないように思う。
日本は電化製品だけの国ではない、文房具ももっと誇るべきだ。
どんなに小さな文房具店でも、ヨーロッパのそんじょそこらへんのものには勝てる。

食べ物。
きっとアイルランドにずっと住んでいる人がみたら笑うだろう。
でも言わずにはいられない。
「アイルランドでは何回か続けて外食をしても、体を壊さないだろう。」
塩分少ないめ。
とはいえ、チェコのヨーグルトやバターの美味しさは比じゃない。
先日帰国した折に日本の牛乳が美味しくなくて飲めなかったけれど、チェコは乳製品はともかく美味しい。毎日、食べていたあのヨーグルト!
ビールといい牛乳といい、何かが詰まっているようなのがチェコの食べ物だ。
どんなにセーブしても太ってしまう、それがチェコの食べ物だ。
...ポテトチップスも懐かしい。

チェコにいたとき、チェコのコーヒーは美味しくない、と思っていた。
が、ここではそれ以上だ。
紅茶は遥かに凌駕している。美味しい。それは認める。
スーパーに行きコーヒーを見ても「この銘柄かよ...」と思うようなものしか売っていないのだ。
アイルランド人は紅茶が好き。
確かに今までに出遭ったアイリッシュたちは皆、紅茶が好きだった。
「チェコの紅茶は不味くて...」そう言っているアイリッシュも知っている。
...コーヒー。
おい、コーヒーについては?
そしてコーヒーの粉は冷蔵庫にしまうのですよ、ホストマザー(只今、ホームステイ中)。

ビール。
...ビールについてはまた後日。

【2007/02/23 23:26】 アイルランドで独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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アイルランドには何があるか。
アイルランド第一日目。日曜日。
私が何をしていたかというと、学校を見にいったわけでもなければ、センターに行ったわけでもなく、シャンプーなどがないのにもかかわらず買いにも行かず。
ステイ先から10分もかからないビーチに散歩に行っただけである。
5分も歩くと海が見え、干潟になっている場所には鳥がたくさんおり、どうやら保護地区になっているようだ。
Raheny1
海!
チェコではどんなに望もうと見れないもの、それは海!!

Raheny2
疎らに見えるは鳥。
【2007/02/18 23:22】 アイルランドでの記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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プラハを発つ
残り僅かになったプラハでの時間を何をして過ごしていたかと言えば、はい、呑んでました。とりあえず「お別れ」なので、という口実の元。群れでいない私だったので、個人個人に挨拶をして回らなければならなかった。「お別れ」ではないので、まあご挨拶を、ということだ。私、プラハから暫し、姿を消しますのでよろしくね、と。「お別れパーティ」は開いていない。
そして何故か週末ごとに友達の誕生日が。

小さいころから引越しの経験が少ない私、荷物は思っていた以上に多く、荷物が(大体)まとまったのは前日だった。
アイルランド行き、日本行き、チェコに残していく分、と仕分けし(それが面倒だったのだ。しかもアイルランド行きには重量制限がある。)。
預かってくれる友達は「残していく分」の多さにちょっと困惑気味だった。確かに、物置でもなければどうにもならないような量だった...。
私もそんなことになるなんて予想外なほどだった。
しかしながら言い分を言わせてもらえば、それでも、帰ってからも必要なものもかなり処分したのだ。

急遽、別の友達にも頼むことにした。「別の友達」は車で荷物を運ぶために来てくれる。その時に頼んでしまえ、ということなのだ。
「ありがとう。ありがとう。ごめんね、トマーシュ」
「いやいや、いいさー」
「いや、ホントにありがとう!ありがとう!!...あの、荷物...ちょっとの間おかせてくれる...?」
という会話に大爆笑してOKしてくれた彼には感謝しています...。ハイ、本当に。

そんなことをしたのが16日、出発前日。
(大体)まとまった荷物、さあ、最後に行きつけに呑みにいくぞ、というのが道理だ。
17日朝、既に夜トラムから日中トラムに移行する時間に家路に着き、一眠りしてみれば、
意外とまだまだ荷物があったのだ。やれやれ。
また荷物を詰める。明らかに重量オーバーだ。一応、体重計なんざ出して測ってみたりするものの、この体重計は全然精確ではないことを私は知っている...。

飛行機は夜の10時。
なんとか夕方には全てを終えることができた。
最後のPIVOは自宅近くのカフェで。

TRAFIKA
空港ではお約束のように飛行機が送れていて、9時40分のはずが23時半ちかくに離陸。
アイルランドについたのは、現地時間の12時近くだった...。眠い。

ちなみにスーツケースは27キロ。
よく通ったものだ。
さすがチェコ。
...。幾らなんでも、いつもスルーとは限らないので(実際にダメだった例も知っている)、27キロまではイケるんだ!!などとはけっして思わないでいただきたい。

【2007/02/17 23:54】 チェコでの記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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プラハを散歩する。
プラハを散歩する。

2月のプラハは美しい。
観光客が少なくなり、テラス席もクリスマスマーケットもないこの季節の旧市街広場などは本当に美しい。
今年は雪が降らなくて残念だけれども、その代わりにいつも、散歩できる。
散歩、それはプラハでの私の趣味だ。
今日は何をしようか、どこを歩こうか、と考えるほどに。
どんな小さな小道だって知りたい、そう思いつつ、ひたすら歩いてきたように思う。
思えば小さな頃から徘徊癖のある私、塾をサボってはひたすら歩いていた。その頃から夜の街を歩くのが好きだった。
さて、出発まで日もないある日、malostranské nám(カレル橋の城側の袂)に夜、立っていると突然、散歩をしようと思いたった。

praha1


praha2
カレル橋を越えて、

praha3

旧市街広場からマサリク駅masarykovo nádražíへ。

praha4


そしてžižikovまで。
震えていた去年に比べると今年はなんと暖かいのだろう。夜中の散歩まで楽しめるなんて。
【2007/02/15 23:36】 プラハを歩く | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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kouření může zabíjet!!(smorking can kill)
チェコにいるのも、あと僅か2週間になる。
驚くほど、散らかった部屋の片隅で現実逃避をしている最中だ。

2週間後に行くはアイルランド。
昨日、チェコ人友達と話していた話題に「アイルランドのパブは全面禁煙」というのがあった。どこまで全面的に禁煙なのか詳しくはわからないが、旅行した際に立ち寄ったパブでは皆、中庭で吸っていた。

さて、私はJAPONKA(日本人の女の子)だというのに、タバコを吸う。
別にへヴィー・スモーカーなわけではなく、家の中では吸わない。
外で、カフェやホスポダでコーヒーかアルコホールとともに、でしか吸わない、と決めている。(極々たまに、ベランダで吸うことも...)と、言うよりも、コーヒーかアルコホールが入るとタバコが欲しくなるのだ。体に悪いことは重々承知。百害あって一利なし。

この間帰国した折、日本は喫煙スペースが少なくなっていることがわかった。
ここ、チェコはといえば、喫煙バンザイ!というかんじ。
タバコが吸えないカフェなんてまずない。禁煙・喫煙と分かれていないところも多い。
しかし、だ。
注意してみていれば「タバコを吸うのはワーキングクラスに多い」ということに気がつく。そしてやはり男性が多い。
タバコもPIVO(ビール)も飲みます。という女の子は多いほうでない。
女の子はビールとタバコを呑んでいる男のそばで、おとなしくジュースを飲んでいたりするものなのだ。
...ハイ、私気がつきました。何故チェコ人ワーキングクラスの子供どもが私になつくのか。
閑話休題。

家では吸わない私だが、部屋には灰皿がある。

popelnik

小物入れとして活躍中。kurušovice(クルショヴィッツェ:)。チェコのビールのメーカー品。よくホスポダにはメーカーから支給されるであろうグッズがおいてある。これはホスポダから失敬してきたもの...ではなく、バザールで購入。今ではあんまり見かけないタイプのもの。30、40コルナくらいだった。

popelnik2

後ろにみえるこの淡いブルーの灰皿。Royal DUX。チェコの陶器メーカーのものだ。アンティーク屋で購入。450コルナ。高い、だが、美しさに惚れた一品。裏を返して会社名をみて納得したものだ。今からざっと80~90年程前のものだそうだ。

popelnik3
もう一つがこれ。これも良い柄。こちらもチェコの陶器メーカー・Thunのもの。
灰皿として機能しているのはこれと上のブルーだけれども、こっちのほうが使用頻度は高い。

チェコ語で灰皿はpopelník(ポペルニーク)。popel(ポペル)は灰、という意だ。世界共通ともいえる語源でることにハッとさせられた言葉でもある。なんてロマンティックなんだろう。

【2007/02/02 21:10】 チェコで暮らす | TRACKBACK(0) | COMMENT(4)
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