椿日記
-チェコにて-まだ性懲りもなくプラハにいます。

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椿
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  • チェコ共和国、首都プラハにいます。
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バーベキュー
知り合いのお宅でバーベキュー。
そこは、プラハ、という住所なのにもかかわらず、ここはもうプラハじゃないでしょう!というくらい田舎。
「あなたの家から車で20分くらい」という言葉に偽りはないのだろうけれども…。

奥さんと別居中で彼女がいる、という、この国にありがちのシュチュエーションのこの家、
一番快適に過ごせるのは庭ではないだろうか。
バーベキューセットにプール(屋内ではない)。
家の中は、ステキなクラシカルな家具や暖炉があるけれ「雑然」としたかんじ。
いや、ありだけれども。奥さんいても、こういう家もある。

うさぎ
うさぎ。…うさぎもこれだけいると、既に「わあ、かわいい!」というものを通り越している…。


持参したのか、あったのか、アコースティックギターが2台。
そして、たて笛(リコーダー)。
始まったのはチェコのフォークソング…。
きっと有名な曲ばかりなのだろうが、私は知らない。周りでチェコ人みんなが歌っている。
1曲、ああ、これよく聞く!というものが流れた。毎日のようにラジオで聞いている曲だ。
譜面はノートに書いた手書きのもので、年季が入っているように見える。
これは古い曲だったのか…!
私が普段聞いているラジオ局は、いつもいつもいつも同じ局が流れている。1年前から同じ曲、と思っていたけれども、何年前から同じ曲が流れているのだろうか…。

ちなみに、バーベキューは串にさしたものを網の上で蒸し焼きにしたもの。
野菜部分がかなりを占め、食べやすいものだった。
鉄板焼きを思っていた私の想像とは違うものだったけれども…。
ごちそうさまでした。
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【2006/07/29 16:50】 チェコでの記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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Staropramen
イギリスに短期留学していた友人が日本に帰る前に足を伸ばして遊びに来てくれた。
友人が来る度に、自分にとっても新しい行ったことのないところに行きたいと思っている私。便乗観光。
プラハ城では初めて衛兵交代をちゃんと見て(毎時のものではなく12時のもの)、聖ヴィート教会の塔の上に上った(暑くて、狭くて、しんどかった。。。)

ビールが有名というか、誇れるものはまずビール、というチェコ。
プラハ市内にも工場がある。
市内とでも郊外というわけでもなく、むしろセンターに近い。プラハっ子がこぞって買い物に出かけるショッピング・センターAngelの側にメジャーな銘柄の一つである「Staropramen スタロプラメン」の看板が見える。
この辺りはヴルタヴァ川に近いので、昔は他にもいろいろな工場があったのだ。
Staropramen社の特徴としては、いろいろなビールを試していることがあげられるだろう。
通常のラガー系ビール、黒ビール。
Granat グラナート。チェコ語でgranat はガーネット。名前のようにガーネット色の輝きを持つ甘すぎず香ばしい味。毎日呑みたい味ではないけれど、呑み屋に行けば呑む、そんなビールだ。
チェコでは珍しいスタウトのKelt ケルト。
そしてVelveet ヴェルヴェット。この咽喉ごしが甘く柔らかいビールはビルギービールを彷彿させるが、ベルギーよりも穀物の味がするように思う。
また、チェコで巷に流通しているベルギービールはこの会社が流通元だ。

大体1時間ごとのツアーによって見学するシステム。
まずはVTRにより大まかなビールの製造過程を知る。言語は英語。音響が悪く、聞き取るのに苦労する。私の英語力ではちゃんと発音してくれないと聞き取れないのだ。
とはいえ、ビール工場見学も3度目ともなれば製造工程は大体わかってはいるのだが…。
ちなみにこのVTRの要点はこれ。
「試飲が一番大事。」
次に現在は稼動していない昔の場所を利用しての見学ツアー。

Staropramen
ゴキゲンなツアーガイド。ビール好きそう。
毎回毎回同じことを説明しているはずなのに、楽しそうに説明していた。
Tシャツ、サンダル、ハーフパンツなチェコスタイル。冷房、入ってないからねえ。
しかし、チェコ人ではなくてスイス人だった。

最後はこの手の工場見学の王道。「試飲」
ノーマル、SvetleとGranat グラナートの2種を呑むことができる。
ちなみにGranatには専用のモルツを使用していた。わりと力をいれているようだ。
Staropramanは、美味しくないところで呑むとヘンに甘い。ここでは、勿論そんなことはない。
スッキリ、キリっとした味だ。
各1杯を飲み干すと、ガイドが聞く。「もう一杯?」
…呑み放題かーーーー。

Staropramen2
工場のあちこちに。
「神の祝福を」

【2006/07/24 23:52】 プラハを歩く | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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夏と向日葵とカレー
プラハは毎日バカバカしいほどに暑いけれど、先日お邪魔した友人のところでは熱気もなく、涼やかな風が感じられた。
ちなみに私はこの、ヨーロッパの乾燥した照りつける日差しばかりが強い夏が苦手である。骨の髄まで温まることはけっしてない、そんな暑さである。
さて、チェコの郊外を行くと、ひまわり畑が見える。春には菜の花と他の黄色い花(何だかわからず)で一面の黄色。今、また黄色の大地が広がっている。

向日葵
近所の花屋さんで、ひまわりを買って来た。
このお花屋さんは愛想もよく、不快な買い物をしないですむお気に入りのお店の一軒。
「花を買う」というような生活に水を与えるような行為をするときに、不快な思いをさせられるのがいかほどのものか、わかるだろうか。

花と果物を買って、バルコニーで友達とカレーを食べる。
夏はやっぱりカレー。
暑い。
【2006/07/18 21:37】 チェコでの記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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LOBKOWICZ PIVO ロブコヴィッツ ピヴォ
元共産国のチェコにどのように生息できていたのかわからないけれど、この国には貴族がいる。
その中の一系にLOBKOWICZ ロブコヴィッツという家門がある。今でも城を幾つか所有しており、チェコ人がその苗字を聞けば、すぐに貴族、とわかるくらいに有名。
余談ではあるが、以前通っていた学校にこの名を持つ友人がいた。
この名を持ちながらもカナダ国籍をも持ち、そしてチェコ語を学ぶ。如何にもチェコ的ではあるまいか。
そんなわけで、貴族ながらも私にとっては身近な名前だ。

さて、そのLOBKOWICZ。ワイン畑なども所有しているが、ここはチェコ。ビールをも作っている。
ビールをつくる修道院などは有名だが、お貴族さまがビールを造ることが一般的なのかどうかは知らない。
以前、郊外で車道脇に建っている看板を見てから気になっていたロブコヴィッツ ピヴォ、プラハでも呑める店があると聞いた。
私が行ったその店はMara Strana、ここにLobkovicky palacとzahrada 館と庭というものが存在するが、そことプラハ城との間の路地Jansky vrsekにあるCafe Bar 「U sv.Jana」。

LOBKOWICZ Pivo2
中は狭いが、清潔でお洒落。
Baron男爵、Knize騎士とそれらしい名前をつけられている。
「Knize」svetly、所謂チェコビールの主流であるピルスナー系のものを頼む。
重い。
そして濃い。
しかし、けっして不快ではない。
咽喉を通過するときは、あくまでもまろやか。
日本の地ビールのようであり、それとは完全に違う。地ビールにありがちな甘さはない。まず日本の地ビールだったらこんなにも明るい色ではなく、黒でこのような味になるだろう。
チェコではビールのおつまみ、などは頼まない。
このビールはまさに、つまみを必要としないビールだけで呑みたいビール。
つまりは良くも悪くも我が強いってことなのだが…。
こんなビールで何時間ものんびり呑むのも悪くない。

思わず溜息が出てしまうことも多いこの国での生活だけれども、ことビールのことになると、全力で褒められる。

LOBKOWICZ Pivo1

lobkowicz.cz
【2006/07/12 09:21】 食べ物・飲み物 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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