椿日記
-チェコにて-まだ性懲りもなくプラハにいます。

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チェコの絵本 Jan Kudlacek
チェコの絵本は有名...だと思う。
Jiří Trnka、Josef Lada、Zdeněk Miler(近頃日本で有名になった、「もぐらくん」はこの人の絵だ)...。
土産物屋や観光地の本屋では英語版やドイツ語版なども売られている。
最近、ステキだな、と思うのがJan Kudláček(ヤン・クドラーチェック)
不思議な絵だ。
淡い色彩。
大きなガラス玉のような目。
日本語訳も入手しずらいがでているらしい(現在、絶版というものが多いよう)。
実は、チェコでもあまりお目にかかれない。
前にイラストを担当していたものが今は他の人の挿絵で出版されていたりする。
お目にかかるには古本屋さんに行かねばならない。

JanKudlacek1

今日、本屋で見つけた。
普通の新刊本屋だ。
中は詩と唄。
この本にはCDがついている。チェコ語なんてさっぱり、という人にも読み方だけはわかる。

JanKudlacek2

Kudlacekの絵はかなり贅沢に使われている。

Jan Kudláčekは日本にはコレクターもいるようだが、どうぞ古本屋のみじゃなくて普通の新刊本屋に足を伸ばすこともお忘れなく。



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【2006/05/27 23:30】 チェコで暮らす | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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ハプスブルグ家はオーストリアか。
ハプスブルグ家はオーストリアかドイツか。
実は世界史はあまり得意じゃない。
大学受験だって、しっかり日本史専攻だった。
そんな私の中の認識ではハプスブルグ家はオーストリア。あのマリアテレジアは「オーストリアのハプスブルグ家」だった。

今、現在セメスターも終わりに近づき、テーマは「チェコについて」
チェコの歴史の概要などを扱うときもしばしば。さて、チェコの統治の歴史は
大モラビア帝国(なんて大袈裟な名前...)

プシェミスル

ルクセンブルグ(ここでチェコの有名な王様:カレルⅣが登場する。)

ハプスブルグ
という流れなのだが、チェコ人である先生がハプスブルグはドイツ、と言ったのだ。
え?
と思う私。
クラスのドイツ人トマスがすかさず「ハプスブルグはドイツじゃない。オーストリアだ。」と言うが、先生となんと中国人もハプスブルグはドイツだ、と主張。
暫くして、またドイツと言われたときに再度トマス、オーストリアだ、と言うと
先生は「そうね」と流した。
...。
間違っているのは私だろうか?

wikipediaで調べてみた(といってもココも日本語だが

チェコ人は概してロシア人が嫌い。ドイツ人も嫌い。
しかし...確かにナチスについては理解できる。
でも、ハプスブルグまでドイツのせいにするのは良くないのではないだろうか。
第一、ドイツ王、というのはカレルⅣだってなっているし、またハプスブルグはルクセンブルグとも多少なりとも血縁関係はあるはずだ。
これは社会主義時代にロシアが作り上げたものだろうか。
どういう教育がなされているのだろうか。



【2006/05/17 23:35】 チェコで独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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Zubrniceズブルニッェ
ドイツとの国境近くの村、Zubrniceズブルニッェに行く。
この季節のチェコの田舎は本当に美しい。
咲き乱れる花々に、プラハでさえも、プラハ城でさえも霞んでみえる。緑のいきいきとした生命力があまりにも美しく、途中、バス車中からみえる景色はまるで理想郷。
プラハに住んで週末は田舎のハタ(別荘)に行くチェコ人の気持ちがわかる今日この頃。私は東京圏から来た人間なのに。

Zubrnice1
村ではお祭りが開かれており、また移動遊園地も来ていた。
思わず載ってしまった。乗り物。

Zubrnice2
パーフォーマーも。
持っている棒でお客が投げた輪を取る彼。
前を走るは、輪を取るために走る子供。私もかなり投げたけれど、さすがに輪のとりあいを子供とはできない。
側ではまるで、そのためかのように手回しアコーディオンが鳴っていた。
マリオネットも来ている。子供だけが対象なものと、子供も大人も楽しめるものと。
もう慣れてしまったけれど、このようなイベントでマリオネットがくるのは「チェコらしい」。

屋台ではおもちゃや、生活雑貨や...。

Zubrnice3
木製おもちゃ屋さん前の足踏み糸のこ。木製の足踏み糸鋸を初めてみた。
おじいさんが動物の形に木材を切り取って、その場で見ている子供にあげていた。

Zubrnice4
糸を紡ぐおばあさん。
これも足踏み。

Zubrnice5
この村の教会。正面にみえるはチェコの国樹、菩提樹。

Zubrnice6




【2006/05/14 22:19】 プラハから国内へ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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Panská skála
両親を空港に送り、田舎の村に住む友達のところへ遊びに行く。
2人ともチェコの田舎を周り、その後プラハを見ると、あまりにも人が多く好きになれなかったそうだ。確かにプラハは今、人が多い。多くは観光客だけれども。
この季節のチェコの田舎は本当に美しい。
咲き乱れる花々に、プラハでさえも、プラハ城でさえも霞んでみえる。緑のいきいきとした生命力があまりにも美しく、途中、バス車中からみえる景色はまるで理想郷。
プラハに住んで週末は田舎のハタ(別荘)に行くチェコ人の気持ちがわかる今日この頃。私は東京圏から来た人間なのに。

友人のところには、面白い形をした石の山がある。
初めて、そこに登ってみることにした。

DSCF1796.jpg



DSCF1795.jpg



【2006/05/13 03:41】 チェコでの記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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プラハの春音楽祭
両親が遊びに来ていた。

Prazksy jaro 06 1



Prazksy jaro 06 2



Prazksy jaro 06 3



【2006/05/12 03:37】 チェコでの記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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Vila Tugendhat チューゲンハット邸
所用あり、Brnoに行く。
ついでに一つ、観光をしてきた。
ブルノに行くのは3回目だけれども、思っていた以上に都会だと感じたのは私がチェコというヨーロッパの田舎に慣れたからか...。
しかし、お店などのレベルが高い割りに、通りを歩いている人は疎ら。単に人口が少ないせいなのだろうか。以前に来たときも感じたことだ。
それでも、夜トラムもあるし、夜の12時を周っていても呑んでいる人たちの姿があるのはプラハと変わらない。

Vila Tugendhat:チューゲンハット邸。

Vila Tugendhat1

Brnoの旧市街から、少し外れた旧市街を見下ろせる高台に立つチューゲンハットさんのお家だ。

ミース・ファンデル・ローエというバウハウスの校長をしていたこともある人の設計であり、中の家具も彼によりデザインされている。
現在の家具は当時オリジナルのものではないものもあり、元に戻そうとしているところだそう。
今現在2006年にみても、充分「未来的」に見える1928年のものである。
チューゲンハットはブルノに8年間住み、その後スイス、そしてベネズエラ、またスイスという生活をしていた、ということなので、ここに住んだ期間は短い。確か、彼はユダヤだったと説明していたように思う(チェコ語だったのでウロ覚え)
要は当時の金持ちの家だ。

Vila Tugendhat2

この窓は電動で開閉する。ありえないくらいにカッコいい。
リビング部分は、バカ広いがちゃんと空調も完備されているという。ありえない。
個人的には食卓部分と空間をさえぎる美しいフォルムの壁と、書斎部分をわけるオニキスの壁が気に入った。

ところで、この建物は2001年世界遺産に登録されている。
が。
私は行くときに地図を持っていなかった。
トラムの停留所の名前だけを知っていたので、声をかけられた、おじさんに聞いたところ「知らない」と言われた...おじさんも、同じ停留所で降りたのにもかかわらず。
「ブルノに住んでいるんだよね?」と思わず尋ねてしまった。
ま・そんなものなのだろう...。

>Vila TugendhatのHP

要予約。ガイドツアーでのみ見学可能。
予約なしで来たタイ人のおばちゃんグループは入れなかったので、ちゃんとするべき。
一応どこかの雑誌で特集したと思われる日本語テキストを渡された。

チェコ・スロバキアの独立分離会議もここで開かれたそうだ。


【2006/05/07 18:32】 プラハから国内へ | TRACKBACK(0) | COMMENT(4)
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