椿日記
-チェコにて-まだ性懲りもなくプラハにいます。

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椿
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スケート
スケートに行ってきた。
人生二度目の体験だった。
もちろん滑れない。だから、どうした。
チェコ人は概して滑れる。
何故ならこの国のスポーツは「サッカー」そして「アイスホッケー」。
滑れない私を興味深そうに子供が見る。
なんだよ何か文句あるかよ、ガキ。

私のほかに滑れなかったのはブルガリア人2人。
男の子のほうは、あっさり諦めていた。
…こういうとき先に諦めるのは大体において男だ。
1時間半ほど滑ると(歩くと?)、全身に疲れが。
滑れないだけあって、壁に人に捕まるから疲れなくていいところまで疲労するのだ。
スケート
立ってる。
まるで選手のように回転してる友達たちよ、こういうものって滑れる人は最初から滑れるものだ。
あと3回くらい通ったら、私も滑れるようになる気が。
子供のころ自転車に乗る練習をしたのを思い出す。

冬晴れ
帰り道の夕焼けが綺麗だった。
最近、よく晴れる。
曇りの-10℃よりも晴れの-15℃のほうが私は好きだ。
(暖かいに越したことはない)
今日は気温も上がりブルタヴァ川の凍りもかなり溶けていた。



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【2006/01/31 03:28】 チェコでの記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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セメスター終了
半期(1セメスター)終了のテストが行なわれた。
文法そのものよりも自分の語彙不足が顕著に表れる結果がでることは既に予想できる。
チェコ語は兎も角も文法事項で覚えることが多い。
変化形が多く存在する。
それを覚えようとするあまり、語彙を増やすところまで頭がついて行ってないというのが現状。僅かな語彙も話している間に覚えたものが多数を占めるので、書く、ということになると曖昧。
正確な綴りを覚えていないと正確な発音をすることができない私には、それが話しているのも曖昧であるということにも即座に繋がる(否、綴りをわかっていたとしても正確な発音とは程遠いのだが。)。
月曜に行なわれる会話のテストは、厳しいものだろう。
私の順番はクラス一お喋りなライネルの後。
彼はともかくよく話す。凄い。私は日本語でもあんなに話すことはできない。

来期はすぐにも始まる。
のったりとした歩みではあるが、半年前よりは確実に語彙も増えている筈。
すこしは余裕が生まれるのだろうか?
そうだとすれば語彙を覚えるために割く労力の割合を増やすことができるのだが。

1セメスターが終わって
テストの後は呑みに行くのがお約束。

今のクラスで来期も受けるという人数は半数にも満たない。
他にも仲の良かった人が学校を去る。
国に帰ったり、仕事を始めたり。
毎日のように会うことがなくなっても呑みに行きたいものだ。


【2006/01/27 23:59】 チェコで独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(1)
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ライオンと魔女と衣装ダンス
日本ではまだ公開されていないので、どうしようかと思ったが一応。
(しかも、もうちょっと前のこと)

ナルニア国物語をようやく観にいった。
アメリカでは流行っているようだけど、ここチェコでは流行っているようには思われない。
(というか、何を観にいっても流行っているような気はしない…)

チェコ名は「Letopisy Narnie:LEV,ČARODĚNICE A SKŘÍN」
あえて日本語で言えば、れとぴしぃ なるにえ:れふ ちゃろげぇにっつぇ あ すくじーにぇ。
英語名をちゃんと踏襲していて、Chroniclesにあたる言葉がletopis
そして副題も「ライオンと魔女と衣装ダンス」でそのままだ。

チェコでの映画は何故か吹き替えのものが多い。
…チェコ語を話すハリーポッターには違和感を感じる。
字幕を探して行ってきた。
文字で表されたほうがチェコ語の勉強にもなるだろう。
手帳を取り出してメモしたい衝動を抑えながら観る。

映画でも、原作からうけた印象とほぼ変わらなかった。
指輪物語と違って幾度も読んだわけではないし、昔のことだから忘れている部分も多々あるのだがので、どれくらいの改変が見られたのかは、わからない。
しかし、概ねとして印象は同じだった。
「キリスト教的世界観」
指輪物語にも通じているけれど、ナルニアにはより感じる。
そしてそれが苦手だった私。
(そして気分屋のフロドやダメなゲドのほうが好きだった。)

ひとつ違和感を感じたのは、
血が出ない
幾ら、デェズニーが主な出資(?)だとしても酷い。
リアルにと頑張っているライオンやビーバーが可哀想だ。

字幕で気になったのは、アスランが死んだときに魔女が叫ぶところだ。
あれは…日本語本ではなんてなっていたのだろうか。
格調高いつもりなんだと思うけれど…ちょっと間抜け。
日本語訳が気になる。

この映画はニュージーランドだけでなくチェコでも撮影した。
どうも冬のシーンらしいということしか知らない。
さもありなん。
冬のシーンを撮るにはいいだろう。
どこがチェコなのかどこがニュージーランドなのか、はたまたスタジオなのかは、わからない。

アメリカでは流行っているらしいし、日本では…盛り上がっているのだろうか(一部で)。
もし二作目が作られるとしたら、やはり次はまた4人がナルニアに行く話になるのだろうか。

ちなみにルーシィとタヌナスさんのカップルは原作通りステキカップルなので、ご安心を。



【2006/01/24 07:36】 映画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(3)
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5ヶ月を過ぎて
ごろごろと過ごしているうちにチェコに戻ってから一週間が過ぎてしまった。
ごろごろと一週間過ごしていたけれども、今週末にはもう半期終わりのテストが行なわれる。
「あっ!」と言う間にセメスターが終わってしまって、あと一セメスター終了後に一体どれくらい話せるようになっているかと考えると甚だ疑問が残る。
渡チェコから5ヶ月。
それなりに慣れてはきたけれども。

週末からまた寒くなり、-18度の世界が到来している。
非常に寒がりな私だけれども、意外に耐えられるものなのだと思う。
人間は意外と強い。

最近、お風呂でバスタブに湯を張って浸かっている。
バスソルトを入れて、紅茶を入れて(蜂蜜+レモン入りがステキ)、本を読みながら、汗が出るまでじっくり浸かる。
繰り返しているうちに、汗が出るまでにかかる時間が短くなってきた。
汗が出ても、じっくり浸かる。
これをすると体の調子が若干、良くなるように思う。
寒さで軋みがちな体に、とても良い。
ソルトのリラックス効果も加わって、尚のこと良い。

食べ物も、かなり気遣うようになった。
ここチェコはヨーロッパ一の肥満国と言われている。
チェコから他の国に旅行して思うことは、
「杖をついている人が少ない」
どうやら、杖をついている人は糖尿病なのではないかと思いあたったのは最近。
私の体も妙に太ったような、腰まわりに肉がついたように感じていた。
(日本に帰ると、すぐに元通りになった。)
エステに行ったときに腰まわりに、ということはそれだけ消化器系・排泄系が疲れているからだという話になった。
チェコ料理はともかく重い。
カロリーはすごいだろう、それにクミン(消化促進のスパイス)をかけて食べるのだから笑止。
肥満国には肥満国な理由がある。
スパイスを使う国には使う理由がある。
「3食ちゃんと食べて、ちゃんとお腹がすいて」
そういう食事を目指している。
1食抜いてもなんてことない(カロリーが高いから)、なんて食事にならないように。
外食をして多いな、と感じたら、その日の夜は野菜中心にしたり。
日本から(個人)輸入された、わかめ、しじみの佃煮などが幅をきかせる毎日。


20代も後半に差し掛かり、かくも健康に気をつける日々をおくることになろうとは予想だにしてなかったけれども。
既に、ブランドのアクセサリーより磁気ネックレスのほうが欲しい。
取り立てて書くこともないくらい、のんべんだらりとした毎日を送っている。
言葉にも生活にも慣れてきて、これからどうやって過ごしていくのが良いのか考えている、そんな時期。
特に体に。



【2006/01/24 02:11】 チェコで暮らす | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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アレルゲン
アレルゲンがわかった。
結局、カシューナッツだった。
結局、血液検査でわかったことは、今自分がアレルギー体質になっているということだ。
小さい頃言われた「動物の毛」などにも高い数値が出ていた。
血液検査で何もわからなかった私は医者に暴言を吐き、「久しぶりに行なう」実際に物質をエエキスにし腕に垂らす、というテストをすることになった。
手作りお菓子で反応したときの材料はすべて知っている。
チェコで使ったものと同じものを集めたほうがいいかと聞いていたのだったが、何も言ってこなかったので持ってきてはいなかった。
急遽、日本で手に入るもの(=食べたものと全く同じかどうかはわからない)を集めた。

この医師は手際が悪い。
検査時も本当に手際が悪く、道具を持って行ったり来たり。

一番怪しかったカシューナッツは疑う余地のないほど反応が出た。
2・3分もすると周囲の皮膚が赤くなり始め、30分後には腫れていた。
半身(検査したほうほ腕のある)が熱くなり、手の痺れ。
このような反応が食べたときには、体内で起こっているのかと思うとゾっとした。
この腫れは翌日になるまでひかなかった。

激しい反応が出て、医師は嬉しそうに他の医師や看護婦を呼んでいた。


何はともあれ、チェコに戻る前にわかって良かった。



【2006/01/12 01:59】 日本での記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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まだ生息中
日本に帰っている。
今の状況についてどう感情を表したらよいのかわからない。

病院に行ってきた。
今、血液検査にまわしているところだ。
しかし、私の予想ではアレルゲンの特定はできないだろうと思っている。
アレルギーというものはできるものとできないものがある。
私の一番の疑わしきアレルゲンはカシューナッツ。
カシューナッツのアレルギーは特定はできない、と医者は言う。
ナッツ同士ではある程度の関連性がある。だから、「もしかしたら」はわかる。
そんな程度だ。
医者の説明は心もとなく、「患者に会ってから」と言っていたそうだが、会ったことに意味があったとは到底思えなかった。
彼にとっては、ヨーロッパ=進んでいるところ。
何のために、私が帰国したのかもわからないらしい。
その足で他の病院に行き、「アレルギー治療で良いといわれている病院」を聞く。
自宅で電話するが、結局、たいしたことはできないらしい。
結局、馴染みの病院に行った。
そこで、チェコでもらったものよりは効くといわれる薬は手にはいることに入れることができた。
薬をみると、肝機能の低下を抑える、と表記されている。
肝機能。
最近、背中が痛い。背中がこっている。
理由はここから来ていたのか。

アレルギーについての本を読む。
アレルギー研究はとても遅れているらしい。
原因の一つに偏食、とあった。
幼いころから私の家庭では、とても栄養バランスの考えられた食事をしていた。
父が腎臓病を患ってからは、一層なものになった。
結婚してからも、それなりに気を使って食べてきた。
チェコでの、食事は偏食以外の何物でもない。

日本にて


やっと、だった。
やっと行きたかったところに行ったのに。
渡チェコから、4ヶ月。わずか4ヶ月で、こんなことになってしまった。
どこにも置き場のない虚しさ。
いつなってしまうかわからない恐怖。



【2006/01/06 02:51】 日本で独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(8)
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あけましておめでとうございます。
チェコで新年を迎えた。
大晦日、パリから帰国した私たち夫婦は、揃って発熱。
危険地帯のセントラルに行くことはできなかった。

「シャンパンかけあうんだってさ」「ロケット花火」といいながら、寝ていた。
18時過ぎ、大きな花火があがった。
それに呼応するように、周りからも花火の音がするようになった。
...花火は新年にあがるのではないのか。
何か...おかしい。あちこちから時折、花火の音がする。
花火ってこういうものなのか?

23時も過ぎたころ、なんとか起き上がり年越し蕎麦を食べるも、
味がよくわからない。

0時。近所の家からカウントダウンをする声が聞こえてきた。
それと同時に。
すごい数の花火があがりだした。
地鳴りのような音。
家の大きな窓から見える景色が赤い。
他所の窓から打ち出される花火が見える。
街が煙っていた。

大晦日花火

15分は続いただろう。
30分以上経ち、ようやく沈静化した。

新聞では「大晦日は死者なし!」が見出し。
無理してセントラルに行かなくて良かった...。


【2006/01/01 20:34】 チェコで暮らす | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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