椿日記
-チェコにて-まだ性懲りもなくプラハにいます。

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椿
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パリから
26日~31日でパリへ行った。

Sainte Chapelle
パリ。

La Seine
パリ。

St Gervaisの裏通り
パリ。

エスカルゴ


Musee de Louvre


Arc de Triomphe de Carrousel


Montmartreにて


Canal Saint Martin


Hotel de Ville Metro


Bastille


Tour Eiffel 1


Tour Eiffel 2


Musee d'Orsay


夜



あと2時間ばかりで、新年を迎える。
2日には、今度は日本に。

「良いお年を」





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【2005/12/31 22:23】 チェコから海外へ | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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プラハの検札
クリスマス前に増えるものは、ステキなものばかりではない。

その一つが、検札。
チェコのメトロやトラムには改札がない。
日本のバスのように運転手に切符をみせるわけでもない。
自分で切符を買って、乗るだけ。
それだけのシステムだ。
だから無賃乗車しようと思えば、当然のことながら可能。
それを防ぐために、この人たちがいる。
駅や車内で、突然何やら話しかけてくる人がいる。(なぜだか、ぼんやりしていると捕まる。)
物売りではない、検札だ。
「チケット!」
外国人をよくターゲットにする、が、実際持ってないのはチェコ人が多いんじゃないのか、と思うのがこの検札。
そのコントロールがクリスマス前は増える。

今度会ったら、フォトを!と思っていたところ、とうとう遭遇。
「写真撮ってもいいですか?プラハで有名だから。」
えー、とか言いつつも、とても嬉しそうに応じてくれた。

検察
満面の笑みのオジサン。

12月は交通取り締まりも増える。
やはりクリスマス前だからだそうだ。
年末に点稼ぎをするのはどこの国も同じ。

余談だが、もう一つの名物、偽警官が「警察だ」と言いながら見せるのが、この定期入れだそうだ。
こちらには、未だ遭遇したことがない。


【2005/12/23 23:19】 チェコで暮らす | TRACKBACK(1) | COMMENT(5)
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クリスマス直前の街角
近頃、街頭で売っているもの。

1、クリスマスツリー

クリスマスツリー屋

通常の花屋には売っていない。街頭販売だ。

クリスマスツリー屋2

これに潜らせて網をつけ持って帰る。
街頭でツリーが売っているのはヨーロッパ共通なのだろうか。
もうクリスマスまで日がないけれど、まだ買っていく人を見かける。

2、鯉

前述したように、チェコのクリスマス料理は鯉。
ここにはお魚屋さんなんてものはないので、こうして、街角に臨時鯉屋さんが登場することになる。
生ものなのでクリスマス間近にやって来る。

鯉屋


鯉屋2

大きな桶に鯉がうじゃうじゃ。
これを生きたまま持って帰り、クリスマスまでバスタブに泳がせておいて、
(そんなバスタブにもう浸かりたくないと思うのは私だけだろうか。)
クリスマスに調理する、というのをよく聞いたけれど、最近は、その場で鱗を取ってもらったり、頭を落としたりするようだ。どこまで作業するかによって価格も違う。日本のように「下ろしますか?」というのはサービスではない。

鯉屋3
しかし、この国の人間は魚の扱いになれていない。
鯉を落とすときは、この脇にある棍棒でガンガンっと叩く。鱗は飛び散り、スプラッター。


クリスマスも、もう真近い。
街は鯉くさくなってきている。
トラムが生臭いのがこの街の風物詩。



【2005/12/22 23:21】 チェコで暮らす | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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クリスマスパーティ
チェコのクリスマス料理は鯉だ。
鯉のフライにポテトサラダ。豆のスープか魚(これも勿論コイ)のスープ。
そんなチェコの家庭料理にありつけることができた。

料理をしたのは、滅多にキッチンに立たないルームメイトの彼女(チェコ人)。
「私は料理は好きじゃない」と言っていた彼女。
社交家な彼氏を持つとパーティをしなければならない。
お客さんが来る直前、彼女がバスルームに飛び込んだ。
「私たちにとってクリスマスは重要なものだから」といい正装する彼女。
急いで私も適当に着替えた。

「骨に気をつけて!」と言われたけれど、大丈夫。私日本人だから。

マルケイタの鯉のフライとポテトサラダ

どうやら見ていると皆割りと苦手そうだ。
確かに臭みは残っているけれど、そんなに悪くない。

チェコでクリスマスプレゼントをくれるのは「イジーシェク」という人だ。
クリスマスツリーの下にプレゼントをたくさん置いておいて、次々と開けていく。
しかも、プレゼントは一人一つじゃない。
小さいものを幾つもあげる。
そして自分で包装紙も買ってきて、ラッピング。
私がもらったものは、お花やチェコレート(今、恐怖の対象のナッツは入ってない。)やきのこ(チェコでは有名。)や…。
私が用意したのは梅酒やエスプレッソマシンや…。

既にパーティを済ませた私は、クリスマスはかなり終了した気分だ。



【2005/12/17 23:18】 チェコで暮らす | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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お魚屋さん
チェコにおいて、魚介類を食べることは困難。
スーパーで売っているのはサーモン。
日本人なら買うのを躊躇してしまうような代物が並べられている。
韓国人の友達とサーモンにも飽きたよね、という会話を交わしたのは先日のことだ。
日本人は海に囲まれているけれど、今日多くのお魚が地球を半周してやってきているということをチェコ人は知らない。
ここチェコの方が漁場に近いということも。

「プラハにお魚屋さんがあるよ。」
と友達に言われて、一緒に見に行ったのが先週。

如何にも「お魚屋さん」だった。
氷の上にお魚が寝ている。
買ったのは鰯。
チェコにおいても鰯は安いほう。

グラム単位で、1尾40コルナ前後だ。
割と大き目の鰯だ。
…ちょっと新鮮味が欠けるけれど、そこまでは贅沢は言えない。

鰯


他にもサーモン・マグロ・牡蠣などが売っていた。
私があの店の店員だったら、「高い」という日本語を覚えることだろう。
ちなみに鯛のチェコ語名は王のナントカ。
さすがは鯛。

店名は、その名も「SEAFOOD SHOP」
Zboroska49
>>HP
水・土入荷。


【2005/12/15 13:34】 食べ物・飲み物 | TRACKBACK(0) | COMMENT(6)
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クリスマスツリー
クリスマスツリー


私が入院をしている間に我が家のリビングにクリスマスツリーがお目見えした。
本物の木だ。
今、街角のあちこちでツリー用の木が売られている。
クリスマスマーケットではツリー用の飾りが売られている。
チェコはクリスマスに鯉を食べるのが伝統的。
鯉の形をしたオーナメントなんてものも売られている。




【2005/12/14 18:27】 チェコで暮らす | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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入院
どうやら何かのアレルギーのようだ。
チェコに来てから3度目。
最初はロシアのチェコレートだった。
2回目はロシアのスナック菓子だった。
まるで私のなかの潜在意識「ロシアは胡散臭い」を見透かされたよう。
しかし、3回目はチェコ人手作りお菓子。

【症状】
食べてすぐ、胃が炎症しているようで痰みたいなものが咽喉の奥にからまりはじめる。
顔・手から全身まで湿疹が広がる。
下痢と嘔吐が始まる。

ほんのヒトカケラのお菓子がトリガーになる。
本当に少量で発病するので、気づいたときには食べているという状態だ。
今回のは本当に酷く、救急車に乗り更に一泊入院までしてしまった。
日本でだって、救急車なんて一度しか乗ったことないのに。
そして不運なことにそこは、プラハではない。
CeskaLipaという田舎の病院だ。プラハの病院で失望するよりマシだろうか。

しかし。
何なんだろうか。これは。ベッドの上に備え付けてある。

病院1

寝づらい。邪魔。視界が悪く気分を落とすのにも役立つ。

簡単に血液を取ったり。
症状を聞かれる。田舎なので勿論チェコ語のみ。
…痛くて脳がそこまでまわらない。
友達(日本人)がいてくれて本当に助かった。
血圧を測るのも何もすべてアナログだった。
その後点滴をうたれる。
これもまた旧式。

夜、ダンナが一人でプラハに戻る。
保険などをとりに帰るためだ。
当初の話と違って、病院に泊まることはできないらしい。
一人でここか…。
もう寝るしかない。

朝、起床五時。
血圧を測って、熱を測って、「まだ痛いですか?それとも平気?」
ものの30分でまた電気が消された。
また寝る。
7時半。
今度は検査。
「呼ばれたら中に入ってください。」
私のほかにも何人か周りにいたが、「呼ばれる」という動きはなく、各々勝手に「次オレ!」というかんじで入っていってしまった。
やれやれ…。
私も具合が悪いというのに、周りを圧し入っていった。

友達がやって来た。
ダンナもやって来た。
「バスで帰れなかったら、ルームメイトが車で迎えにきてくれるって」
ありがたい。
こんな病院一刻も早く出たい。
そして、もう一泊という病院から逃げ帰ることができた。
兎も角、ダダをこねて逃げ出した。

病院2
隣のおばちゃんは話し好きだった。
糖尿病だそうだ。私の友人も、そして私も傷口をしっかり見せられた。
病室のベッドは高く、おばちゃんはこの吊革につかまって、時間をかけて登る。そのために付いているのだろうか。

帰る前に原因を聞きに行く。
「先生はもういないわよ。」
え…まだ3時すぎ。
カルテを見て、「全てのナッツ」と言われる。
え…全て…?ウソ...少なくとも柿の種はこの前食べた。
間違えだと主張しても勿論、受け入れられず。
やれやれ。

やれやれ。



【2005/12/12 18:13】 チェコで暮らす | TRACKBACK(0) | COMMENT(7)
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NovyBor
プラハから北にバスで2時間NovyBorという所に行ってきた。
友人が隣村に住んでおり、「友人がイベントを主催して、人形劇と歌と映画が行なわれる」というので一緒に参加してきた。
NovyBorは小さい街だ。

NovyBor
友人と会い遅めのお昼ご飯を食べるともうすることがなくなってしまった。
ここがこの街の広場。

寒いというのに、散歩に出かける。ほんの少し歩けばすぐに山。

鍵山

クリーチ:鍵山という名前。登れるそうだ。

時間をもてあまし、早めに会場入りする。
会場は小さな映画館だ。
なんだかレトロちっくで可愛い映画館だけれども、多分この街ではこれが普通なのだろう。
会場
パンやお茶も売っている。休憩時間には盛況だった。
ロウソクや、フリーハンドの陶器なども売られていた。
魚の形をしたロウソクを買う。
クリスマスに向けてロウソクを買うのに悩んでいた私にとって良い買い物。
蝋がなくなっても魚の形をした入れ物として使える。なんとなく魚を愛してしまうのは何故だろう...。

人形劇はチェコの有名なお話、オテサーネクのパロディだった。
子供のいない夫婦が、切り株を子供としているうちに段々、その切り株が異常な食欲を示し、夫婦は食べられてしまうというお話し。
そして何故か、キャベツを食べようとしたときに畑にいたおばあさんに、斧で裂かれてしまうというのがオテサーネク。
今日のオテサーネクは世界そのものを食べてしまった。
大きくなって転がるオテサーネクに泣き出す子供。
大人は大爆笑。

次の歌は中国人歌手によるものだった。
ちょっと音響が悪くて、歌が小さく聞こえた。
そして少しばかり長い。
歌は上手かった。でも、私にはイマイチ。

映画はラクダの映画。ラクダとモンゴル?の家族の話で、とても面白かった。
モンゴル語にチェコ語字幕、でも、そんなことは問題にならなかった。
タイトルも「ラクダ(チェコ語で)」
TVを興味深げに見る子供が、チェコ人とかぶって見えてしまったけれども。文明開化。

小さい街だけれど、小さいイベントだけれども、とても面白かった。

今日は友達の家に泊まる予定。
車で帰る途中、ポリスに止められた。
クリスマス前だから厳しくなっているという。日本の年末と同じだ。

ガラス工芸をやっている友達の家はゲイジュツカの家。
チェコのカードゲームをやり布団にもぐる。






【2005/12/10 23:22】 プラハから国内へ | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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酒バトン
酒バトンというものが回ってきた。
こういうご指名はあまりされないのに、よりによって「酒」。

+1.酔うと基本的にどうなりますか?
テンション高めになる。
感情が激しくなる。

+2.酔っ払ったときの最悪の失敗談はなんですか?
最悪?
昔むかし、就職祝いにお高い日本酒を飲んで、帰宅後吐く。
かなり高かったのに(値段が)。いろんなイミで最悪でした。

+3.そのときは何をどれくらい飲みましたか?
覚えていない。
日本酒何合か。
ビール何杯か。
梅酒何杯か。
といったところだと思う。

+4.最悪の二日酔いはどんな感じでしたか?
まだ、なったことない。

+5.次にジョッキを渡す人1人
ひろみちゃん。




【2005/12/07 05:53】 チェコで独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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チェコのナマハゲ
チェコには俗にいうサンタクロース「赤い服着てひげつけたおじいさん」は存在しない。
その代わりにいるのが、彼。Mikulas:ミクラーシュだ。

12月6日は聖ミクラーシュの日だ。
その前日5日にミクラーシュはチェルト(悪魔)とアンゲェル(天使)を引き連れて、街にやってくる。
正確にいうと子供のもとにやってくる。
彼は一様にプレゼントをくれるサンタさんとは違う。
子供たちは、彼に「成績表(今年はこんなに良いことをしました。悪いことをしました。)」を見せなければならない。
悪い子と判定された場合もらえるものは「炭」もしくは「じゃがいも」
良い子でいるとお菓子をもらえるらしい。
親はあらかじめ、ミクラーシュさんにどっちを、と頼んでおくそうだ。
本当に炭をもらう子もいる。手厳しい。

扮装前

昼間、街を歩いていたら、こういう人たちと遭遇した。

チェルト
夜。
広場にはたくさんのミクラーシュとチェルトとアンゲェルが。
優しげに子供に語りかけるミクラーシュ。
この後チェルトが子供を脅かしているのを見た。結構、怖い。

チェルト2
ステキな出来栄え。

夜10時、広場にいるのは酔っ払いの聖人たち。



【2005/12/05 05:51】 チェコで暮らす | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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