椿日記
-チェコにて-まだ性懲りもなくプラハにいます。

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「THE LORD OF THE RINGS:THE RETURN OF THE KING」
「THE LORD OF THE RINGS:THE RETURN OF THE KING」を観に行った。4回目。
最初に観にいった映画館の最終日最終上映だ。
初プレミアスクリーン。
指輪を初めてみたとき作ったポイントカードもしっかりたまり、本日は只で観ることができた。

はじめてフロドに感情移入しました。
最近、原書で読んでいるときに、旅立ち前ガンダルフとフロドが話しているときにフロドが如何にシャイアを好きかということを言っているときに涙ぐんだりしてたのですが。…今日のは自分でも意外でした。
最後、と思って観に行ったのに、なんだかまた観たくなった。
観ているうち、感想が変わってくる映画も珍しい。
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【2004/05/21 02:50】 映画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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訃報
昨日のことになりますが、国語学者の金田一春彦先生がお亡くなりになりました。
享年91歳。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

もっとお若いイメージがありましたが、91歳ということで驚きました。
が、考えてみればお父さんの京介先生は石川啄木などと同時代の人でした。
直接教わったことなどはありませんが、「言葉は変化していくものだ」という姿勢を秘かに尊敬しておりました。

【2004/05/20 02:45】 日本での記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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「Hidalgo」
「HIDALGO」こと「オーシャン・オブ・ファイヤー」をようやく観てきた。
…良かった。
ヴィゴ・モーテンセンと馬、似合いすぎで笑えるくらいくらいの組み合わせだ。
そして、そして馬!!
私は騎馬隊とかに弱い。
馬がただ駆け抜けているだけで、カッコいい!と思ってしまう。

話的には王道というかベタすぎな王道で誰もやらないくらいだろう。
あんまり「ザ・ハリウッド」みたいな映画を観たことがないのだが。
(というよりも、ちょっと少女漫画みたいだ。お姫様さらわれちゃったり(苦笑))
西部劇映画はみたことないけど、知識として知ってるだけでけっこうオマージュされているのがわかる
このような形の単純なのは悪くないと思う。
ちゃんと話に筋が通ってて、映像も綺麗で(映像美だけだとちょっとね…)。
大切なのは恥ずかしがらずに「王道!!」をしてしまうことだ。

ベースになる話は深い。
先住民と開拓者の問題。
そして更にその他の民族との問題。
主役にViggoは、はまりすぎだ。
いろんな血を持ち、いろんな場所で育ったViggo。
彼はいつも「人とはわかりあえるんだよ」って言うけれど、実際は大変だったこともたくさんあるだろうな、と思う。
設定としてはありがちかもしれないけれど、本当は演じるのが難しいだろう役を彼が演じることにより自然すぎるほどリアリティがでる。ホプキンスの境遇はViggoの境遇と合い通じるところがたくさんある。

そして、そのようなちゃんとしたベースが用意されているからこそ、単純明快痛快劇がより光る、そのような映画だろうと思う。
脚色について。
プログラムを見ると2位とは大差だった、ともそんなことは事実無根とも書いてある。…脚色して良いと私個人は思う。大差での勝利もいいかもしれないけどサ、やっぱり映画なんだからドラマ性がなくては。

最近観た映画は映像に走る傾向があるものが多いと感じていましたが、この映画は違う。むしろ最低限のつくりこみで自然を生かしている。


それにしても、ポスターのセンスもないし、売り方下手が本当に下手だ。
なんだか勿体ない。
「ハリウッド大型娯楽アクション!」のように媒体に紹介されているのに、内容は外れている。だから、ターゲットが絞りきれていない。
コレ売れなかったの映画のせいじゃない。
あと、なんだか潰されそうだったって話も聞いた。これは「映画」なのに。ドキュメンタリーじゃないのにな。
映画という娯楽と何か現実に一線を画しきれてない人がこの世の中にはたくさんいる。

この失敗によりViggoがイマイチだったとか「ロード・オブ・ザ・リング」だけだった、などと一般の方の間で評価を受けるようなことがあれば残念だ。
きっと日本人は覚めるのが早いだろうから。

音楽も良かった。
単純だけどカチっとしたメロディラインがある。耳に残る。
これは映画音楽としては大切なことだ。

あえて言えば。
レースが開始されるまでけっこう時間とってまして「まだまだ?」って思っちゃたりした。別に悪いとこではないけれど。
引きが長いと途中で飽きたりすることもあるのでご用心。
しかしそれは目をつぶれる程度のことだ。

【2004/05/19 02:35】 映画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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「TROY」
TROYの先行映画上映に行ってきた。
エリック・バナかっこいい!!
ショーンBの笑顔がステキ!!

…さて。
全体として、とてもよくまとまった映画でした。
変に長いと感じたり、鼻につくところのない映画。
さらりと、それでいて朗々と謳いあげられた叙事詩のようです。
もう、全然思っていたより良かった。言い換えれば、もっとダメダメなものを想像して行っていた。映画としての評価は指輪より上。
後、短くていいセリフとかあればもっと良かった。これがあるとかなり後々の印象が変わると思う。私の中では。
…何度も観たい映画ではない。

プチつっこみとしては、
・オーランド・ブルームは、やっぱり弓が似合う。というよりも、刀系には慣れていなさが否めない。
・軍勢が槍を鳴らすところはオークのようだ。やはりある程度大きな映画の後だと影響は免れえないのか。
・ブラッド・ピットは思ったよりコスチューム似合ってはいたけど、他の出演者のなかでは一番似合わない。

という(くだらない)ことぐらいだろうか。




【2004/05/15 02:33】 映画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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Artist&illustrator
Artist&illustratorのUK版が、アマゾンから届いた。

私は教授の自身の絵が大好きで、本かうときは大抵、教授デザインのものを選んでいる。
そのほうが、この世界感を感じられるような気がする。
早速みてみる。
………英語だ(当然)
とりあえず眺めようと。

この色をまだつけてない鉛筆使いの細かい絵とか好きだ。
陳腐な言い方をすると暖かい。



【2004/05/14 02:32】 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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ギネス部
学生時代の友人と「第一回 お勉強会」を開くことにした。
自分の勉強したいものを、それぞれ持参。
要は一人だとなかなか勉強しないので、時間を決めてやろうということだけだ。
今の2人の基本は、英語。

ところが第一回目は、なぜか人が集まり「お勉強時間」が減ってしまった。

そして時間が減ってしまった原因がもう一つ。
開催場所の友人曰く「すいているエクセルシオール」の2軒隣がアイリッシュ・パブだったのだ。
そして、水曜は2/1パイントも1パイントも500円!
勿論、呑んだ。

…ギネス部に改名。


【2004/05/12 02:30】 日本での記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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想像
友人たちと「迷宮の国のアリス」というところでご飯をたべてきた。
いわゆるアミューズメント系居酒屋というところだ。

その中での会話。
「昔、取っていた授業の試験で『アリスは何回大きくなったり小さくなったりしたでしょう?』ってのがあった。」
「首だけ伸びてたりもしたよね。」
「ろくろっ首じゃん、アリス」
「…そういえば、そういうお化けは洋物ではいない?」
「いないね~。そういえば人型なのが多いね。(←ろくろ首も人型)」
「で、爵位がついてたりするねー。」
「傘(唐傘おばけ)とかいないもんねぇ。」
「あ・でもオオカミ男は?爵位ないよ。下男?」

つまり、何が言いたいのかと言えば。
西洋では、形がないものが苦手なのではないかと。
PJ版指輪映画でバルログを初めて観たときの違和感。
私は、想像もしていなかった形を見せられたからだと思っていた。
しかし考えてみれば、想像も何も、私は炎そのものを想像していたように思う。
トールキン作者本人はバルログの形状について言及していなかったような気がする(未確認)。
「PJは観ている人に想像することを求めたんだ(する楽しみを残したんだ。だったかも。これまた未確認)」とビリー・ボイドが話していたように思う。
が、…どこが?
火の神という発想自体、理解できたのだろうか?と思ってたりする私である。

映画を観てから、本を読んだ人はどう思っているのだろうか?
私も、読んでいるときに俳優の顔が浮かぶとこもある。
原作と同じセリフだと、役者の声を口調で考えてしまうこともある。
映像は恐ろしい。
私がFotRにはまれなかった理由の一つだと思う。
視覚的に認知すると想像という力を制御してしまうように思う。

それと同時に日本人の想像するものと他民族の想像すうものが違う、ということも考えさせられることだろうと思う。

【2004/05/09 02:24】 日本での記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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「KOUSKY」はチェコ語で部品とか部分という意味。
「KOUSKY」という芝居を観た。
演じるは、沢則行というチェコ国立芸術アカデミー演劇・人形劇学部の講師もしている人。
音楽・ヴァイオリンを担当するは中西俊博。

「人形劇」だと思っていた。
が、そんな簡単な言葉で括れないものでだった。
人形も使う、OHPで影絵も使う、沢則行、自身が動く動く動く!
これらの手法が一つの演目に、すごい勢いで自由な動きで使われる。
溢れでる創造のエネルギーに驚いた。

途中ではお客からお題をもらっての、中西さんと沢さんによる即興セッション。笑いのたえないMC。
演目も、シェイクスピアから赤頭巾ちゃんからオリジナルまで。
誰がみても楽しめる。笑える。そして、泣ける。

「創造」とはすごい。

チェコは人形劇が盛んだそうだ。

【2004/05/08 02:22】 日本での記録 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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For Gondor!字幕
ちょっと時間があったので、FotRとTTTのDVDを適当に観た(好きなシーンだけ)。
未だ特典映像を全部見てないので、そちらもちょこっと。
特典映像みるとヴィゴ・モーテンセンは、いつも誰かに誉められている。
そしてヴィゴ本人のコメントを聞くと、人に敬意をもって接することができる人だと常に感じる。敬意は敬意を持って帰される。
時々、あくが強いと感じるがこういう人が上にいる仕事ってやりやすいだろう、と思う。

実は、洋画というものを観始めたのがFotRの頃だった(それまで何を観ていたかといえば、日本映画ばかりを観ていた)ので、全然わかっていないのだが、何のために字幕を元のセリフから変える必要があるのかわからない、と感じることがままある。

【TTT、執政の息子たちより】
ボロミア「For Gondor!」(万歳!)
オスギリアスの兵達「For Gondor!」
ボロミア「For Gondor!」(ゴンドールのために!)
オスギリアスの兵達「For Gondor!」

何故、一回目と二回目を変える必要があるのか?英語が簡単に同じなだけに不自然な印象。

RotKでも、同様に思っているところがある。
ピピンがファラミアを救おうとデネソールに叫ぶところ。
「He's not dead!」
「He's not dead!!」
「He's not dead!NO!!」
と、やっぱり繰り返しで話す←うろ覚え
しかし、字幕は
「彼は生きている!」
「息している!」とか←うろ覚え。
死んでいない、死を否定、とは違う意味のことが3回とも異なる言葉で書かれている。
何の為に?
「彼は死んでない!」「死んでない!!」「死んでないよう!!!」
の方が、よっぽど効果的だ。
しかも、「生きてるよっ!」って想いよりも「死んでないのに!!」って想いのほうが強い気持ちからくる言葉だ。
ピピンの死んでないよ!は、簡単な英語なのでかなり、目立つ。
一回目観賞から観るたびに気になっている。

翻訳において意訳することは勿論だけど、何故その言葉が使われたのか、もう少しだけそういうことを考えてみたらどうだろうか。

【2004/05/07 02:20】 映画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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突貫
サイトOPEN。
この日付ウソである。本日は2日。えへ☆
ちょこっとずつ作っていたけれど、この日からSTARTにしたくなって、突然OPENしてみた。

BS1で19:00~23:50という長時間特別番組をしていた。
よく、チェコ語を勉強している、というと「なんでチェコなの?」と訊かれる。
アニメが好き、とか、サッカーが好きとか、答えられる人はいいけど、私はとりあえず「ことばに興味があって。チェコ語は変わってるから」とか答えていた。

ベルリンの壁崩壊の映像を久しぶりに観て、
「私は人のエネルギーが高まって世界が動く瞬間が好きなんだ」
というとこをあらためて認識。
日本でいうと、幕末という時代に興味があるように。そこからチェコに興味をもった。

プラハから生中継が何回かあって、その度ごとに耳をたてる。
全然わからないけど、知っている単語がでるとちょっとわかる。
こんなにチェコ語を聞いた日は初めて…!東欧のことばってわりと似ている印象をうけた。

数少ないEU新加盟のトピックスの中では、チェコが圧倒的に多い。
新たに加盟する国の中ではメジャーというわけか。去年あたりからツアー旅行でもとりあげられることが多くなってきたことを感じていたが。
と、思っていたら、母のもとにきた旅行会社のパンフレットにも、またまたチェコの名が

プラハはずいぶん治安が悪化してきているようだし、観光客が急に増えるのも善し悪し。
本気で来年、留学を考えているので、困る。

バルト三国とかも街並み可愛かったなあ。行ってみたい。


【2004/05/01 00:02】 日本で独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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このBLOGについて
拙blogをお読み下さいまして 有難うございます。

5月04年から書き溜めたもので、
9月06年チェコへ。2~6月/07年はアイルランドで過ごしています。
6月からまたチェコへ。
blogという形式でありながら、チェコ日記でもアイルランド日記にもないことをご了承下さい。

どこへ行くのか何をするのか、わかりませんが、ただ書き続けているだけです。


椿

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【2004/05/01 00:00】 このBLOGについて
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