| Dublin生活事情:留学編「ダブリン語学学校」 |
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前回述べた「何故か周りに日本人がいない」という話である。 結局、以前の学校には私がいた3ヶ月の間、日本人は私のみであった。 そして、学校を変えた。 ...どうやら、また日本人がいなそうなのである...。 ここまでいくと日本人の知人が欲しいとかそういうレベルではない。 何故いないのか。 ともかく不思議なのだ。 確かに私はコスト優先で選んだ。 いないのか、私のほかには。コスト優先で生きなければならない日本人は...。 ちなみに現在、私の日本人知人は2名。 ...正直いって、ここまで来ると日本人がいようといなかろうとどうでもいい。
日本人に限らず、だが、留学をするときには同じ母語を持つ人間がいないところを、と望む傾向がある。 どこの学校にも溢れんばかりにいるブラジル人ですら、そう述べる。 (母語を話したくないのならば、同じ言語話者同士でも他言語で会話すればいいなじゃないか、というのが私の意見であるが...現にチェコにおいて2年半一度も日本語を話してないという子がいた) 海外において、母語を話すこともストレスになるときもあるし、母語を話さないこともストレスになることがある、また同じ国籍を持つコミュニティにいることがストレスになることもある。というのが私の経験からきたことである。
チェコにおいて私は日本語を話さない日というのは少なかった。 元・旦那がいたときは当然。 4-5日、日本語を話さずチェコ語のみで生活することを初めて経験したときのことは覚えている。 脳が疲れた。 私は日本人の友達に連絡をとると、いつもとは違う早口で話していた。 が、その後暫くもチェコ語のみ、という日が続いた。 現在は...慣れてしまった。 正確にいうと日に何度か日本語を話してる。独り言を。
当たり前のことだが、あわない同じ国籍の人間といるよりも、国籍に関係なく気のあう人間といるほうが楽しいのだ。 同じ国籍だからと言って、誰とでも仲良くできるわけがない。日本においてもそうであるように。 日本語が話したくても日本人なら誰でもいいわけじゃないし、チェコ語を話したくてもチェコ人なら誰でもいいわけじゃない、英語もしかり。 語学を学ぶときに一番重要でかつ難しいのが、話相手を見つけることなのは私だけであろうか。
ちなみに英語だけ話していれば早く上達するかというと、そうでもないのが現状。 残念ながら。 ただ英語も不自由ならば、チェコ語も不自由。そして、かなり自信のあったはずの日本語までちょっと自信なくなるという状況に陥っている...。 言葉は使わなければ、衰える。
それでも、「日本人のいないところへ」と希望する人に教えてあげたい。 日本人にむかって日本人のいないところはどこですか?と尋ねるよりも、日本語ではない言語により情報を得ようと思えばいいだけの話。
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【2007/05/16 11:20】
アイルランドでの記録
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