| 31.07 サン・セバスチャンの港には海老の頭がおちている |
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昨日の式の疲れを引きずりつつ新郎新婦とその家族の住む家に朝からおジャマする。 朝食は、ビスケット。 「こちらでの典型的な朝食」だそうだ。
日本人友人5人+日本人家族4人+ペイオの叔母さん家族4人、新郎新婦という総勢15人で 近くのリゾート都市サン・セバスチャンに。 古城にある展望台兼博物館へ。 バスクの歴史をちょっとかじる。

海が本当に綺麗だ。ビーチには人がたくさんいる。 私たちは残念ながら、泳ぐことができなかった。
通称ピンチョ通りで遅めの昼食。 ピンチョとは、オードブルくらいの大きさのおつまみのこと。 食べたあと申告制のバルが多いなか、先に会計のところに入る。小さなピンチョをイチイチ数えていて会計するのは慣れなければ難しそうだ。 楊枝が刺してあるタイプしか食べれなくなりそうだ。 バルセロナとかマドリッドでは、同じようなおつまみを「タパス」と言っていたけれど、この地方では「ピンチョ」と呼ばれてパンの上に盛り付けられているものが多い。 色鮮やかで、いかにも私好みに海老がこんもりだったり、 家で食べるような鰯の酢づけの味だったり(笑
その後、街を一周するも日曜の街ではお店が空いているわけでもなく。
 浜にでて、バスクの浜の感触を足の裏に確かめる。 服を着たまま、一斉に浜辺を横ぎって海を目指す東洋人6人はかなり異様...。
カフェでお茶。 そして散歩して帰る。
その日の夕ごはんは、実家で作っていただいた。 パエリアやらチーズやらフルーツやら。 庭には既に用意がされ、美味しそうな匂いがたち上っていた。 マドリッドで食べたパエリアより、こっちのが美味しい。
そうこうするうちに別れの時間が。 スペインの田舎と日本は遠い。 こっちの人はみんなのったりしているけれど、もうバスが出るまで15分しかない。 バルセロナへは夜行バスで。 バス停まで、またまた叔父さん一家がドライバーをしてくれた。
私が覚えた唯一のバスク語はエスカリガスコ:ありがとう、だった。
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【2005/08/12 00:11】
05夏 in SPAIN
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