椿日記
-チェコにて-まだ性懲りもなくプラハにいます。

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椿 若菜
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  • チェコ共和国、首都プラハにいます。
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小生
「小生」という呼称を使用する30代男性は、「なんだか嫌」。
若い女性にとって「小生」という言葉はそんなイメージを与えてるそうだ。
使用する人の持つイメージが多大に影響を与えているとは思うけれど、エリートっぽいだのナルシストだの散々な言われようだ。
私が持つ「小生」のイメージはもっと、粛々としたものだった。
実際、遜りの言葉である。

dokonale nic nemeni

私の言葉はどこか古臭いらしい。
周囲もそんなこんなだった学生時代から、社会人になり、そこそこの若者言葉を使うように意識してきた。
学生時代の友達も同様のことを言っていた。
ところが、最近、女の子たちから何回か指摘を受けた。

気を引き締めなくっちゃ。



【2009/11/17 23:56】 チェコで暮らす | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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不在確認
友達、と呼べる人がこの街から居なくなる。
淋しいのは、携帯のコンタクトの中の通じない電話番号。
でも、一番思うのは、この街ではよくある「バッタリ」。
そんなことすら、なくなるということ。

心の状態は?

例えば、トラムの中から見かけたり。
例えば、突然振ってくる「何やってるの〜?」なんて声。
そんなことがなくなる、ということが不在を思わせる。
似た背格好の人を思わず、振り返り、そして、居るわけがなかった、と思う。
その瞬間ほど、淋しいときはない。

長く居ても慣れないのは、この天気と別れ。


【2009/11/15 23:01】 チェコで暮らす | TRACKBACK(0) | COMMENT(6)
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家に帰ろう
気持ちの良い夜

楽しみにしていた予定がキャンセルされて、
何とはなしに一番手軽な相手と出かけた。

久しぶりに、本当に久しぶりに気持ち良く酔ったんだ。
今日は、寒すぎもせず。
家まで歩いて帰ろう。



【2009/11/13 23:50】 チェコで暮らす | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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If somebody give you money,
コーヒーショップで、紙幣を戻そうとした私の顔を覗き込みながら同僚が言う。
「If somebody give you money, take it. If somebody hit you, run away !」
父さんが言っていたんだ。いい言葉だろ?
人生は思っているよりもシンプルで、格好良い。

Take it !

好意を与えるのも好意からだけれども、、好意を受け取るのも、また好意から。
甘やかされるのも嬉しいけれども、甘やかしているその気持ちを受け取ってくれるのも嬉しいんだ。

見返りを期待するわけではないけれど、何か貰えるならば「ありがとう」という心が欲しい。
そして、それが最高に贅沢な期待だということも知っている。


【2009/11/10 23:31】 チェコで独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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時代は変わる '01
世の中にはいろんな人がいるのだけれども、年相応という言葉があるだろう。

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ある朝かごをぬけ出した小鳥さん いったいどこまで行ってしまったの?
きっと大空の自由が恋しくて 今ある幸せ捨てたんだな
泣いてる人 笑ってる人が歩いてく 北風の中 時代は変わってゆく

天道虫


ある日会社を辞めていった女の子 かかえてた仕事みんなほっぽらかして
きっと気に入らないことがあったんだろう 誰にも挨拶一つ告げないで
泣いてる人 笑ってる人が歩いてく 北風の中 時代は変わってゆく

泣いてる人 笑ってる人が歩いてく 北風の中 時代は今 変わってゆく

The times they are a-changin'.......

麗蘭「The times they are a-changing 時代は変わる '01」
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人によって、ストレスの要因と程度は違う。
承知の上で、言わせてもらう。

奥歯を噛み締めなきゃいけないときもあるだろ。
それができないで来たから、未だ、それだろ。
強くなれとは言わないけれど、年相応の振る舞いだけでも。
だから、海外に出てる日本人は、変な奴が多いって言われるんだ。


大体、私にはそんな悩みなんて、笑い飛ばす程度にしか思えないんだ。
見栄とか虚勢とか、そんな下らないものを、
下らないプライドで支えている私としては、羨ましい限り。



【2009/11/09 03:34】 チェコで独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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ただ、好きだったんだ。
朝、シャワーを浴びながら、10月、鬼籍入りした人を思いだす。
あれから何年経ったのだろう。

あの街で私たちは出会った

私と彼女の面識は薄かった。
存在は認識してもらっていたとは思うが、ただ、私は彼女がつくりだすものが好きだった。

彼女が幸せだったかどうかは、全く知らない。
多忙を極める仕事の合間に時間が出来れば、遊びにも精を出す、
そんな人だった。


パリで有名ブランドでデザイナーをしている人が居る。
椎間板ヘルニアを患い、コルセットとともに生活している、と言う。
彼女の体は、それに必要なエネルギーを産出するには、あまりにも小さい。
パリ生活8年目。


最近、良いとは言えない体調を思いつつ、
シャワーを止め、化粧水をつける。
何故か肌の調子はそんなに悪くない。

どこを妥協するのかは人それぞれの生き方。
妥協しないで、生きるのも、また、生き方。



【2009/11/01 09:18】 チェコで独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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「いうなれば この現実とやらを少々合点はじめちまっていたんだ」
自分が人に望むものと、人が自分に望むものは違うのが当然で、
同じ行動をしても、人によって受け取り方は千差万別。
当然のことかもしれないけれども、人の口から出ると安心する。

現実とやらを合点するな

「男なんてそんなもの」「人それぞれ」
相反するような言葉を同じ口から吐く人たちに、何故か数日の間に遭遇した。
その言葉には申し訳ないけれど、重みがなかった。
私たち女はそんな男を好きになる。
自分が惚れた男だけが別、なんて、ありえない。
人間はそんなものではないと思うし、思いたくもない。
男とか女とかそんなこと置いておいても、そんな考えは淋しすぎる。

夢想家だと言われようが、
現実を認めない。
諦めない。
だって、諦めないほうが私には簡単だから。




【2009/10/29 22:26】 チェコで独り言 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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